4月20日(日) 2008 J2リーグ戦 第8節
C大阪 1 - 0 熊本 (13:04/長居/8,382人)
得点者:84' ジェルマーノ(C大阪)
----------
●レヴィークルピ監督(C大阪):
「このゲームで一番求められていたのは、勝利ですので、そういう意味では、ゴールも含めて、勝つためにすべてを出し尽くしたゲームだったといえますが、内容的にはまだまだ物足りないゲームでした」
Q:後半の頭にFWの選手を入れ替えた理由は?
「FWのタイプを変えるということですね、パワーのあるゴール前で体の張れる選手から、スピードある白谷ということでタイプの違うFWを入れて、流れを変えるということでした。そしてもうひとつ、交代以外にも後半の終盤ですが、システムを4-3-3に変えて、もうひとつ流れを変えようということにチャレンジしました」
Q:初めて戦った熊本の印象は?
「熊本にとっては、今日は残念ながらいい結果が出なかったが、J2のほかのチームと比べて、まったく引けを取らないチーム力があると感じました。J2自体が今年非常に混戦で、飛びぬけたチームがなければ、低迷しているチームもないという印象ですが、そのなかでも、ほかのチームと差がない、差があるとすれば細かいところで勝点を失っているのかもしれません。第1クールが終わるまでは、このボールのように(やや空気の抜けた、会見場に置かれたボールを指して)満たされていない、完成度の高いチームはなかなか出てこないと思います。第2クール以降、そこから本当の実力、空気がいっぱいになったボールという形のチームが出てくると思います。そういうチームが必ず出てくると思います。これはブラジルの表現の一つで、チームがうまくいっているときにボールが空気で満たされているようなと、逆にチームがうまくいっていないときは空気の抜けたボールという表現をするんです」
Q:物足りない点、3点だけあげるとすれば?
「ひとつは、ホームゲームにもかかわらず、相手にプレスをかけられず、相手にある程度自由にプレーさせてしまったこと。シュート数はそこそこあったかもしれないが、決定機はそれほど作れませんでした。あとは、DFのところでリスクを負ってしまったことです。両手を挙げて喜べる勝利ではなく、ほんのわずかな差、僅差での勝利だったと思いました」
以上















