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【日本代表候補トレーニングキャンプ】4/22練習レポート:二部練習を行った岡田ジャパン。午後練習では守備に重点を置いた戦術練習を実施。(08.04.23)

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4/22日本代表各選手コメント

 日本代表合宿2日目は、午前と午後の2部練習が行われた。
午前は汗ばむほどの陽気の中、10時半からおよそ1時間30分弱、午後は6時から、同じくおよそ1時間30分弱のトレーニングが行われた。その午後練習では、この季節にしてはかなり寒く感じるスタンドに、大勢のサポーターや地元ファンが集まり、代表選手たちのトレーニングの様子に熱い視線を送った。

午後からのトレーニングではより具体的な戦術の練習を繰り返した岡田監督。シャドープレーでは、サイドをいかにうまく機能させるかという意識付けをしながら、DFからボランチ、サイドからゴール前へ攻撃をどうしかけるかという点、そしてそのトレーニングの後半では、その攻撃に対するセンターバックの守備の確認も行われた。この際に特に岡田監督の指示が細かく飛んでいた。

最後は完全に2つのグループに分けて4−4−2同士で紅白戦形式でのトレーニング。この最後のトレーニングの中で岡田監督が特に強調していたのが“守備の際の追い込み方”で、どう追い込むか、どういうタイミングでか、などといった点。プレーを止めては、“守り方、どこでボールをとるか、どこでプレスをかけるかなどの意思を確認すること”に時間を割いた。
 さて、そのチーム分けの詳細だが、ひとつのチームは、GKは川口と都築(時間によって入れ替わる)、DFは徳永、寺田、闘莉王、駒野の4バック。今野と中村直志のボランチ、右に西、左に山岸、FWには玉田と永井か大久保(時間によって入れ替わる)。
もう一方のチームは、GKは楢崎と川島(入れ替わり制)、DF右から阿部、栗原、高木、長友、MFはボランチ中村憲剛と山瀬、右に香川、左に茂原、ツートップに巻と赤嶺。
今回の合宿の狙いとして「チームコンセプトの浸透とメンバー選考」とした岡田監督。
「僕たち新しい選手は特にこのチームのやろうとしていることをしっかり覚える必要がある」と西が語るが、これは新しく今回呼ばれたメンバーだけでなく、以前からいる選手たちにとっても同様で、全員が集中して岡田監督の声に耳を傾け、指示された動きの実践を繰り返していた。

今合宿は、6人のA代表初招集と5人の岡田ジャパン初招集の選手がおり、彼らも含めた競争が練習からも感じ取ることが出来る。初招集の長友(F東京)も、「ここにきてこの3日間は僕にとっては貴重だし、多くのことを吸収は出来ている。練習では判断の早さなどがまったく違うと感じたし、この3日間で成長できると感じています。監督の考えなども徐々にわかってきているし、何から何まで、勉強になりますね」と笑顔で語ってくれた。練習中のジョギングでは「一番が好きだし、負けず嫌いなので」と率先して先頭を走る姿も見られた。いよいよ初の実践となる明日(23日)の練習試合では「堂々とガツンとやりたいですね」と気合たっぷり。

「大事なのはハードワークが出来ること。試合になったらやるじゃだめだ」と選手にも強調したという岡田監督。チーム全体の意識が常にどんなときでも戦う集団であることの大事さを感じさせられる。いよいよ明日の最終日(23日)にはトレーニングマッチが予定されており、そこでいかにチームコンセプトに基づいた中での自分の良さをアピールして合宿を終えられるか。この短い3日間の合宿、残された時間はあとわずかだ。

以上

2008.04.23 Reported by 日々野真理
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