4月23日(水) AFCチャンピオンズリーグ
北京国安 1 - 0 鹿島 (21:00/北京)
得点者:44' チアゴ(北京国安)
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●岩政大樹選手(鹿島):
「もっとすべきことがあった試合。前半から受け身に入らないようにしようと思ったのに、どうして受け身になってしまったのか。チームとして反省しないといけない。
北京国安は前回と印象は変わらなかったけど、ウチの良さが出せなかった。攻守ともに積極的に行く姿勢が見えなかった。それはよくない傾向だ。
(前半途中に2トップになってから守備が混乱した?) 2トップになってからより、立ち上がりの方が混乱した。相手に簡単に前線にボールを入れられてしまった。ウチの前線は揃ってプレスをかけられず、自由に蹴られていた。4−5−1の両サイドも高い位置にいたし、もっとやり方はあった。守りからの意思統一が足りなかったのかな。
(最終ラインがフラットになってギャップを作られていた?) いや、フラットにはならないようにしている。でも失点シーンはここ数試合にもあったような形。リスクを冒さないようにすればよかった。最近、ディフェンスラインのメンバーも代わっている。僕と剛さん(大岩)は合ってるけど、それ以外のところで合わずにピンチになっている部分もある。少しビデオを見て確認しないといけない。でもずっと試合に出ている人間としてイノ(伊野波)には申し訳ないし、僕の責任だと思う。結果的に失点したし、確認していかないといけない。
今日はとにかく全体の気持ちが…。重心が後ろにあって前がかっていかない試合だった。1戦目を勝っていて1−0でスタートということで、少し難しい試合ではあった。1トップで入ったこともちょっと後ろ向きになってしまったのかな。
中盤の人数が多かったので、もっとプレスをかける状況を作るべきだった。自分たちの力不足だと思う」
●田代有三選手(鹿島):
「勝ちたかった。前半から勝ちに行こうと思ったけど、前半からチャンスを作られた。最低限の結果。でも2点目を取られなくてよかった。
(1トップ?) 守備の時もあまりハマっていなかった。僕1人で相手のセンターバック2枚を見るのは不可能。コースだけは切ったので簡単に蹴ってくれたけど、相手の方がセカンドボールの意識が高かった。僕らが相手陣内でプレーすることも少なかった。
(これでベトナムまで戦うことになった?) 最初からラクをしようとは思っていなかった。最終節まで分からなくなったのは事実。次またホームで勝たないと。ここ3試合点を取れていないんで、まずJで点を取るところから始めたい。チャンスは多く作ったんで、あとは決めるだけ。北京国安は簡単な相手じゃないとは思っていた。ホームとアウェーでも違った。やはり簡単に勝ち抜けるわけじゃない。
(マルキーニョスの不在?) システムも違ったし、マルキが居ないとどうのということはないけど、マルキがいない分、起点になるところが減るのは確かだった。そういう中でも今日は勝たなきゃいけなかった。3試合連続で点が入ってないけど、決めるか決めないかでこうなる。そういう時期もあるし��、気にすることはないと思う。僕自身が点を取れてないんで、取れるようにしたい」
●小笠原満男選手(鹿島):
「最低限、ギリギリの結果。守備面ではもうちょっとやれた。ボールを回すことは出来たけど、ディフェンスラインの裏を突かれてピンチを招いたと思う。そこをもう少しケアできていればよかった。得失点差が10以上あるけど、まだまだ分からない。
(得点が取れていない?) 運不運で片付けちゃいけない。クロスやラストパスの精度だったり、ゴール前のアイディアとか、いろいろ考えないといけない。いつか取れるというだけでは解決しない」
以上













