4月26日(土) 2008 J2リーグ戦 第9節
横浜FC 1 - 1 C大阪 (13:03/ニッパ球/4,316人)
得点者:34' 根占真伍(横浜FC)、43' 小松塁(C大阪)
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●レヴィークルピ監督(C大阪):
「この試合を一言で表すと、非常にヨーロッパ的なゲームだと思いました。これはたまたま昨日の夜、テレビでプレミアリーグですが、エバートン対チェルシーの試合を見たんですけれども、偶然にも同じようなスタイルの試合となってしまいました。というのは、ボールをつなぐというところで、両チームうまく行かず、玉際の競り合い、言ってみれば柔道のような押し合い、そういうフィジカル的に非常にハードなゲーム、逆に言うとボールが落ち着かないゲームとなった気がします。数字で言うなら、フィジカル80%、技術が20%、そういった割合のゲームだったと思います」
Q:羽田選手を中盤の低い位置に入れましたが、その狙いと、そのことを含めて守備の評価は?
「その通り、羽田を中盤の底に置くことでバランスの修正を図ったわけですが、今シーズンの中で一番いいディフェンスができたと思います。これまでのゲームはどうしても、セレッソが攻めた後にカウンターを食らうというゲームが多かったのですが、羽田が入ることによって、中盤がコンパクトになり、カウンターをくらわないという意味でいい修正ができたと思います」
Q:セレッソ側から見て、攻撃面でボールが回らなかった原因は?
「相手のコンパクトなディフェンス、あるいはグラウンドの芝生の影響があるかもしれません。特に後半雨が降ったことによって、展開がスピーディーになり、非常に玉際の競り合いが多くなる展開となりました。その中で、セレッソの得点は、ボールをしっかりつなげた、狙い通りの形だったと思います」
Q:J1から降格した3チームと対戦し、やっていける手応えは感じましたか?
「自信はあります。今は、両サイドバックと古橋を欠くゲームが続いたわけですけれども、両サイドバックと古橋が帰ってくれば、さらに今後も成長を続け、かみあってくることは間違いないと思います。第1クールが終わる頃には、私の予想ではセレッソは少なくとも、上位に間違いなく食い込んでくると思いますし、昇格を必ず果たせるという手応えを感じます」
Q:戻ってくる古橋も含め、FWの人選、今日出た小松、カレカなどとの組み合わせについてはどのように考えていますか?
「常々、選手に話していることですが、FWはまだレギュラーが固定された状況ではありません。逆に、選手たちに常に言っているのは、一番結果を残した、数字を残した選手が今後レギュラーの座をものにするという事です。そういう意味で、デカモリシ(森島康)、白谷、(柿谷)曜一朗、(小松)塁、カレカなどの選手を起用しながら、誰が一番数字を残せるか、そこを見ているところです」
Q:その中で、今日の小松の評価は?
「非常に素晴らしかったと思います。小松だけでなく、(香川)真司、白谷、この3人は、初めて今日先発を組んだわけですが、期待通りの形でゴールを決めてくれましたし、それ以外にも2回、3回と決定的なチャンスを作り出しました。その意味で、非常にいいパフォーマンスだったと思います」
以上
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