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【J1:第11節 鹿島 vs 大分】シャムスカ監督(大分)記者会見コメント(08.06.25)

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6月25日(水) 2008 J1リーグ戦 第11節
鹿島 1 - 0 大分 (19:04/カシマ/8,286人)
得点者:66' ダニーロ(鹿島)
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●シャムスカ監督(大分):
「コンバンワ。
鹿島と、それも鹿島のホームでやるのは本当に難しい戦いになるとは予想していました。
だけども、そういう相手に対して我々は一歩も引くことなく五分五分の戦いをした思います。また、そういう相手に対してチャンスもつくれたし、前半・後半の我々の働きぶりを見ると今日の結果以上のものがあっても良かったのではないかと思っています。

今日の前半は、我々が望んでいたサッカースタイルを鹿島にやられた感じです。前半のスタートから全体的に開きすぎたような感じでやったせいで、また鹿島さんも後ろに引き気味で、うちの守備から攻撃の切り替えのミスをうまく突いてそこからうまくカウンターにつなげていたと思います。
前半の途中から、そこの修正をなんとかやったのですが後半に得点を奪われてしまいました。終盤になったとき、彼らがそのままスコアを維持しようとしたところを我々がうまくカウンターを仕掛ける状態ができました。その攻撃でもカウンターだったりセットプレーだったり、やれるべきことはやったのですが残念ながら結果につながらなかったと思います」


Q:前半の修正というのは、最終ラインからロングボールを蹴りこんでいた部分についてでしょうか?
「というよりも、我々がどのようにやったかというと、ショートパスで組み立てていこうと守備から攻撃の切り替えの部分でミスがあったわけです。ポジションで言うと、我々のFWの選手は前で張っている、両サイドも張っている、それに対してボランチも前がかりになっている。我々の状態が前がかりになってしまい、なおかつ守備から攻撃に移る段階でミスが起きた。ショートパスですね。
そういうところを彼らに待ち受けられて、そこからカウンターを喰らってしまいました。その部分を修正したと言うことです」


Q:後半、鹿島に先制されてから高橋選手・前田選手を投入しました。両選手に対する指示はどういったものだったのでしょうか?
「得点を奪われてから、前田、高橋、あと小林亮のポジションも変えました。
前田に対して要求したことは、彼は技術的にも高いし、キープも出来るし、最後のフィニッシュまでひとりで持っていける選手なので、引き気味になった相手に対しては彼の能力が必要になっていました。
高橋を右サイドに持っていって、小林亮を右サイドからボランチの位置に持っていった理由としては、彼はスピードもありますし、抜け出す動きだったり、動きにダイナミックさがありますので、その点でコンパクトになってしまった相手に対して、そういう動きでコンパクトにさせないために前田をFWに持っていって、右サイドに高橋、ボランチに小林亮を持っていくことにしました。

最後の段階になって、パワープレーにいかなければいけない状況になりました。そこで高橋を前にあげて3トップにして、小林亮をまた外に開かせてワンボランチにして、左には鈴木慎吾、右には小林亮という布陣でパワープレーをやりました」

Q:内容が良くても勝てないという試合がアウェイで続いていると思います。後半戦、アウェイでも勝点を積み上げていくためになにが必要とお考えですか?この試合までを前半と位置づけていたと思いますが、目標としていた8位に届かず10位で前半戦を終わりますが、その評価をお願いします。

「今日のゲームを見てはっきり言えることは、いままでホームでの勝率というのはリーグでも3位と記憶しております。またアウェイの勝率というのがリーグで15位。ですが、今日のゲーム内容をアウェイで続けていくと間違いなくアウェイでの勝率は上がっていくと確信しています。
あと8位以内を目指していこうという前半で掲げた目標についてですが、記憶違いでなければ4位と勝点3違いですよね?そういう我々のポジション自体は、上位にも十分手が届くと思いますので、まずはひとつひとつ勝ちを積み上げて、目標まで手を伸ばして掴めるようにいきたいと思います」

以上
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