6月28日(土)J1 第14節 名古屋 vs 鹿島(19:00KICK OFF/瑞穂陸)
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ヤマザキナビスコカップ予選リーグ突破を決め、11日間ものオフでリフレッシュした名古屋。リーグ戦再開を控えた1週間前に練習を開始したが、選手達のコンディションは上々。メンタル面も充実している様子がうかがえ、鹿島戦への期待が高まっている。中でも、日本代表でスーパーセーブをみせた楢崎、そして輝きを取り戻した玉田がチームに合流してからは、さらにチームの雰囲気、志気が上がっているのが見て取れた。
首位の浦和に勝点が並び、2位につけている名古屋だが、この鹿島戦はリーグ戦折り返し点までの残り4試合で首位戦線に絡んでいけるかどうかを占う山場の一戦でもあると言える。25日に行われた試合(第11節)で辛勝し、8試合ぶりの白星を挙げて悪い流れを断ち切った鹿島もそれは同様だ。
名古屋は、中盤で攻守の重要なキーマンとなっているボランチの中村が累積警告で出場停止。さらに、マギヌンも出場自粛( /jsgoal_archive/club/nagoya/00067059.html )となる事態で、ベストメンバーで臨めない苦しさがある。ボランチは、リーグ戦やヤマザキナビスコカップでこのところ場機会を増やしている米山が、ベテランらしい緩急をつけた配球やDF仕込みの守備で、中盤を落ち着かせてくれるだろう。右サイドは、本職の深井もいるが、結果を出し続けている杉本が入ると見る方が、攻撃的サッカーを具現化するフォーメーションに近い形だろう。
しかし、相手は鹿島。ゴールを奪っても、守備を破られては勝点3は難しい。対する鹿島も、中2日の日程、再開直前に大岩がケガで戦線を離脱した影響、そして大分との試合内容から見て本来の鹿島とはいかない様子など、名古屋同様、決して良い材料ばかりではない。しかし、小笠原、野沢、本山の中盤、そして2トップのマルキーニョス、田代のホットラインはゴールにつながる怖さがあることを十分みせていたし、左サイドバックの新井場が仕掛けるオーバーラップも、度々チャンスを演出していた。日本代表最年少ゴールを決めたラッキーボーイ内田もいる。
首位返り咲きを狙う名古屋と、4位に浮上し追撃ののろしを挙げた鹿島。両チームともカギは中盤。特にボランチの“溜め”と“配球”に注目したい。攻守ともボランチの仕事の質がゲームを左右する、サポーターにとっては面白い展開が見られそうだ。そこで名古屋がどう組み立ててゴールを奪うか。楽しみである。
以上
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