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【J1:第14節 横浜FM vs 磐田】試合終了後の各選手コメント(08.06.28)

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6月28日(土) 2008 J1リーグ戦 第14節
横浜FM 0 - 1 磐田 (19:05/日産ス/27,549人)
得点者:64' ジウシーニョ(磐田)
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●河合竜二選手(横浜FM):
「相手のウラは前半から狙っていたし、何本かいいチャンスができていた。後半はウチの足が止まってしまったのもあるが、攻め急いでしまった部分もあるこの内容で負けるのは、もったいない。悔しいとしか、言いようがない」

●中澤佑二選手(横浜FM):
「ホームではいつか負けるものなので、それはきにしていないが、たくさん来てくれたお客さんに勝利をプレゼントできないのは申し訳なかった。ゴール前でもう少し落ち着きを持つことが必要。そうすれば、ウチがワンチャンスをモノにすることもできる」

●清水範久選手(横浜FM):
「アクシデントもあるので、最初から1失点は覚悟していた。それ以上にウチが2点、3点取れば問題はないんだけど、いかんせん点が取れないことには仕様がない。後ろで守っている選手たちには申し訳なかった」


●ジウシーニョ選手(磐田):
「自分のゴールで勝てたが、今日はチーム全体が集中してディフェンス面で相手に隙を与えなかったのが良かった。ゴールした時は(上田)康太が素早くいいボールを出してくれた。シュートは速いボールを蹴ったので相手GKに取られなかった」

●上田康太選手(磐田):
「相手の攻撃を怖がってボランチ2人が下がらないようにした。攻撃の時は1人は前に行くようにし、2人一緒に行かないようにした。今までの試合は相手にクサビを簡単に入れられたので、そこは気をつけた。今日は積極的にやりたいと思った。(自分が)ゴールを奪えなかったことは悔しい」

以上
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