7月12日(土) 2008 J1リーグ戦 第16節
大宮 1 - 2 磐田 (19:04/NACK/12,720人)
得点者:10' カレンロバート(磐田)、52' ジウシーニョ(磐田)、55' 冨田大介(大宮)
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●橋本早十選手(大宮)
「入るときには、監督から『セットプレーでの1本があるから』ということを言われた。結果を残せればよかったのだが。セットプレーはちょっと合わず、オフサイドになってしまった」
Q:ラフリッチが入ったことについて
「ターゲットとして攻撃が意思統一できる。シンプルに出来るが、彼が入ったときに、もうちょっとサポートをしないといけない」
Q:ベンチで見ていた前半について
「神戸戦から前半の立ち上がりにやられている。こちらとしては蹴らされてからウラに飛び出しているから遅すぎる状況が出来ている」
Q:雰囲気は?
「アグレッシブさが劣っていて先取点をとられている、と思う」
●小林慶行選手(大宮)
「自分たちのミスが多かった。神戸戦もそうだったけど、シンプルにセンターフォワードに対してロングボールを入れてくるチームが増えると思う。跳ね返されたセカンドボールに対して、中盤が下がってしまった。低い位置のポゼッションでは攻撃の力がなくなる。何かしら修正していかないといけない。ディフェンスで繋ぐところに対して、これまではプレッシャーに行けて高い位置でプレーが出来ていたけれど、研究されるとこうなってしまう。もう一度修正しないといけない。これでは僕たちのよさが全部消えてしまう。中4日で修正しないと」
●冨田大介選手(大宮)
「連敗したことは悔しい。先制点を早い時間に取られて、神戸戦もそうだけどロングボールを入れられてしまう。もっとセカンボールを拾えないと、あっちのプレーになってしまう」
●小林大悟選手(大宮)
「相手に主導権を握られ、上手くボールを回すことができなかった。うちはポゼッションするサッカーを目指している。相手より先にリズムに乗ろうという狙いだった。プレッシャーが早いときに、ボールが回らないときに、リズムを失ってしまう。そういう状況でも落ち着いて、もう一度ボランチを使って動き出したい。ラフリッチが入ってシンプルにはなったけど。相手がどうでも自分たちのサッカーをしたい」
●ラフリッチ選手(大宮)
「負けたのは残念。結果には満足していないが、プレーできたことは満足している。前半はどういうふうな試合だったかは、監督に聞いてほしい。僕に30分時間をくれて、常にチームを助けることを考えて見ていた。グランドで出そうとしたけれど、まだチームとやっている時間が短いから全てがうまくいったわけじゃない。監督からは中央でキープすること、サポートを待つこと、ゴール前で何ができるか見せてくれと言われた。勝点を1つも取れず本当に残念」
●カレン ロバート選手(磐田)
「(得点に関して)前田さんの落としがよかったし、形がきれいにできたのでチーム自体は満足していると思います。
今日は大宮がラインが高いと聞いていたので、どんどん裏に出て行けと言われた。その通りに出ていきました。それで1点が入り、その後も足で前田さんとかジウ(ジウシーニョ)とかも受けられたので、狙い通りの試合ができたと思います。
最後の時間帯以外は落ち着いて出来ていたと思います。パワープレーになると、どうしてもうちは高さがないのでしょうがない部分はあるのですが、それ以外はうまくいったと思います。1回勝つのは、どうにかきっかけがあればできるかもしれませんが、2連勝というのは実力というか運だけではできない。練習してこの波に乗っていきたいと思います」
●川口能活選手(磐田)
「得点が2点ともいい時間帯に入ったので、そういう意味では精神的に優位に進められたと思いますし、1点取られたのは余分でしたけど、みんな粘り強く勝利に対する執念を見せてくれたと思います。
一人一人が前へ前へという意識が強くて、非常にアグレッシブにプレーしましたし、そういうものはチームに伝染していくので、それがいい戦いを引き出した要因かなと思います。
(相手の高さに関しては)簡単にヘディングさせなければ大丈夫だと思っていました。僕自身もクロスをなるべく狙いに行こうという意識がありましたので簡単に制空権は取らせないようにした。そこはいい具合にゲームが進んだかなと思います。何度か危ない部分もありましたが、そこはみんな体を張って防げました。
前田が入ることで攻撃の起点になるし、コースの切り方だとか、前からの守備をうまくリードしていたので、ようやく攻めと守りが一つになってきたかなと思います。
(ディフェンスは)僕自身も含めてなるべく高いラインでスルーパスを狙っていましたし、チーム全体が前へ前へという意識があった。それは継続していきたいです。ここで連勝しないと意味がないので、勝ち続けることですね。みんな謙虚にサッカーに取り組んでいるし、危機感も非常にあるので、まだまだみんないいプレーができると思う。これに満足せず、一人一人頑張りたいと思います」
●茶野隆行選手(磐田)
「(相手のパワープレーに対しては)セカンドボールを注意して対応していました。
接戦の中で気持ちを切らさず、なんとか耐えて前の選手も頑張ってくれていたので、やはり使ってもらっている間は結果を出さないといけないかなと思います。
前半はいい具合に連動して動けていました。吉原選手の裏を狙う動きに対してはスペースをうまく消していたので、なかなかいい形を出させなかったので良かったと思います。
失点後は相手も押せ押せだったので、そこを抑えられたのは大きいですね。やはり今は勝つことが大事だと思います」
以上















