7月24日(木) 国際親善試合
なでしこジャパン 3 - 0 オーストラリア女子 (16:00/ホムスタ/9,195人)
得点者:43' 澤穂希(なでしこジャパン)、46' 永里優希(なでしこジャパン)、85' 丸山桂里奈(なでしこジャパン)
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●澤穂希選手(日テレ・ベレーザ):
「暑かったので、100%の力を出し切れたわけではないが、勝てたのは良かった。(自身のゴールについて)前半残り少ない時間帯で、先制点が欲しかったところに、いいボールが来た。スピードも高さもある相手にこれだけ出来たのは自信になる。(オリンピックへに対する意気込みは?)予選リーグを突破して、決勝トーナメント進出を果たしたい。そのためにも、時間はあまりないが、個々のレベルアップを図りたい」
●永里優季選手(日テレ・ベレーザ):
「(仕上がり具合は?)徐々に上がってきてはいたが、ゴールを決められたのは自信になる。妙に落ち着いて、冷静に蹴れた。もらった位置が得意な角度だったので落ち着いて決められた。相手の背の高さは、試合中はあまり意識せず出来た。(本大会に向けて)チームとしてのプレーの精度を上げていきたい。暑いので、カウンターをくらわないように気を付けたい」
●池田浩美選手(TASAKIペルーレFC):
「アジアカップが終わってから、それぞれのチームに戻って一ヶ月くらい間が空いたが、再び集まってから約10日間一緒にやってきたことが出せたと思う。チャンスは多く作れているので、しっかり決めきることが大事だし、自分たちのミスからのカウンターには注意しないといけない。本大会ではミスが命取りになると思うので」
●丸山桂里奈選手(TEPCOマリーゼ):
「(残り10分での出場で、すぐに結果を出したが?)ボールが来たらドリブルで行こうと決めていた。運よくファウルがもらえたので、あそこでチャンスになってよかった。
PKは緊張した。蹴るつもりなかったけど、澤さんに行けと言われたので。(一瞬、誰が蹴るんだろうと思いましたが?)私もどうしよかうと思ったけど、そうしたら澤さんが『自分でファウルをもらったんだから自分で蹴りな!』って言ってくれたんで蹴ることになった。蹴る前にも『大丈夫、大丈夫』と澤さんが言ってくれたから良かった。
全体的には駄目でした。あのときはパワープレーという想定だったので、もっと走れってまわりからも言われた。最初はどこに走っていいかと思ってしまうところもあったけど、少しは自分らしいところも出せたかなと思う。
(本大会に向けて)チームはいい雰囲気で来ている。自分が出たら、流れを変えたり、得点が出来るように頑張りたい。(12番は初めて着ける背番号だと思うが?)サポーターの期待を背負うという番号だと思うので、応えられるようにしたい」
Q:得点をしたことで個人的にもアピールにつながったのでは?
「得点意外ではまだまだなところがたくさんあったけど、得点をしたことで、次につながる試合にもなったと思う。また次もチャンスももらえると思うから、またどんどん自分らしくやっていければいいかなと思う」
Q:ゴール以外のプレーの部分で感じた課題は?
「今日の試合の中でひとつ、永里がボールを持って、そこから私に出したのにコーナーにいってしまったところがあったんですが、私のもらい方が良くなかったん。もらうときにもう少しゴールに近いところでポジションをとっていればよかった。もらい方の部分です」
●宮間あや(岡山湯郷Belle):
Q:暑い中での試合で終了間際には運動量が少し落ちた?
「今日はスコアがよかったからまだよかったけど、0−0だったらとりにいかなくちゃいけないし、0−1とかだったらもっと点を取りにいかないといけないところだったし、もう少し動けるようにしないといけない。でも他の国は何度も何度もシャトルランするようなことは得意ではないと思うし、それは日本の良さだと思うので、絶対に続けていきたい。あと、自分がクロスを入れるときは、みんな相手をはずして中にはいってくれたので、あわせるだけでした」
Q:2点目はシュートとみせかけて、うまく出しましたね?
「私にボールが来る前から、永ちゃん(永里)がいい動き出しをしていたので、絶対にそこはあいていると思って出しました」
Q:大きな相手とやるという点での収穫は?
「ボールを動かせたことで、相手と接触することがそこまで多くなかったけど、やはり大きい相手に対しては下のボールでしっかりつないでいくということが大事だなと感じた」
Q:今日の試合の手ごたえは?
「思っていた以上にオーストラリアも本気でしっかり戦ってきたので、その中で自分たちのやれる部分もあったけれど、ミスもあったし、やれない部分もあったので、次のアルゼンチン戦までにしっかり修正したいと思う」
Q:チームとしてやりたかったこと、確認したかったところの手ごたえは?
「“寄せておいて逆サイドに展開”というのは何本か出来たので、それをもっと対応できるようにということと、そこの使い分け。それと、同サイドで出来るのにサイドを変えてしまったシーンとかもあったと思うので、いけるところはもう少ししかけていかないといけないなと思いました」
Q:暑い中での頭の回転という点も注意をしてのぞんだ試合だと思いますが?
「昨日監督にしかられた時に比べたら、頭も動いていたと思いますが、まだまだです」
Q:3−0は満足のいく結果?
「自分がシュートを打ったところで、決められないところもあったので、そういうところでしっかり決めていかないとオリンピックでは厳しくなってくる。それと、もうちょっとのところでクロスをピンポイントであわせていかないといけない。澤さんは今日もああしてあわせてくれましたが、他の選手に出したクロスは少しずれていたとこがあったので、もう少しピンポイントであわせていかなくちゃいけないなと思います」
●安藤梢(浦和レッズレディース):
Q:前半はかなりピッチの右サイドの日当たりがきつかったですね。
「そうですね。そのなかで一回スピードあげてスペースにあがっていくと、思った以上に苦しくてちょっとしんどかった。試合の入りがよくなかったので、暑くてしんどい中でも、勝負というときはしっかりリアクションができるようにしたい。あと、全部はいけないけれど、しっかり中に入って顔を出してリズムを作るというのをもっと増やして、そこから飛び出していくように出来たらいいなと思います」
Q:欧米対策、高さ対策という点で、今日実際にオーストラリアとやってみて。
「今までも福島で男子の高校生とやってきたけど、そこでは経験できないような体感ができたのは大きかった。足元につまっていてボール蹴れないかなと思っても、力で飛ばしてくる。キック力など想定しているより飛ぶので、そういう感覚を確認できてよかった。あと、FWになったときにもう少しタイミングよく動けるようにしたいです」
Q:前半は少し迷いのようなものも見えましたが?
「今日の前半特に迷いがあったので、もう一度、ビデオをみたりして修正したいなと思います。守備もうまくいかないところがあったぶん、守備から攻撃に行くときに思い切りいけなかったり、体力的にもしんどくて思い切りあがっていけないところがあった。でも、試合の中で自分では意識して修正して、間でうけて前に出て行くというのは意識していたけどもう少しそういう回数を増やしていきたいです。
ハーフタイムに近ちゃん(近賀)とイソさん(池田)と話し合って修正したので、後半のほうが落ち着いていけたのかなと思います。でも、前半の入りから自分でもっと判断していけるようにしたいと思います」
以上
【U23&なでしこ 北京五輪壮行試合を開催!!】
■キリンチャレンジカップ2008〜ALL FOR 2010!〜
2008年7月29日(火)/東京・国立
<第一試合>
16:00〜(予定)
なでしこジャパン vs アルゼンチン女子代表
<第二試合>
19:20〜(予定)
U23日本代表 vs U23アルゼンチン代表
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