7月26日(土) 2008 J2リーグ戦 第28節
仙台 1 - 1 岐阜 (19:05/ユアスタ/13,262人)
得点者:5' 片桐淳至(岐阜)、63' 平瀬智行(仙台)
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●手倉森誠監督(仙台):
「立ち上がりに隙を与えてしまった。岐阜の最初のチャンスで1点を与え、そのビハインドが最後まで重くのしかかってしまった試合だった。
同点に追いついて、その後の逆転へのチャンスメイクのところまではいけたが、結果としてゴールは生まれず、今回も引き分けて、悔しい勝点2を失った」
Q:3戦連続引き分けという結果をどう受け止める?
「悔しい結果と受け止めている。ホームでゴールは奪えたけれど勝点3は奪えなかったことに対して、サポーターをやきもきさせる状態が続いて申し訳ない。
月が変わる8月から、7月の鬱憤を晴らせる直接対決もあるし、巻き返していきたい」
Q:勝ちきれない要因はどこにあると考えるか?
「やはり、チャンスで決めきれないからだ」
Q:ハーフタイムの指示を受け、後半はクロスが目立った。その意図は?
「上げることのできるタイミングで上げないで、相手が帰陣した後にしかけて、取られて、カウンターを受けていた。効率の悪い攻撃、相手に勢いを与える攻撃をしていたので、岐阜にはクロスへの対応の部分で悪いところが見受けられたから、なるべくゴール前を横切るようなボールを入れるように話をした。そうすることによって、セットプレーも得られると考えた。
仕掛けのところで、詰まったところでパスを出して自滅しているところがあった。それよりもクロスを入れるように指示をした」
Q:決めきれないことについて、前節はラストパスの部分で課題があったが、今日の試合ではシュートの精度で課題が見えた。3引き分けを受けて、直すべき部分は?
「草津戦ではラストパスやその前のパスに課題があった。今日に関してはシュートを打つことのできるタイミングまでは行けていた。そのタイミングを逸して外したり相手にぶつけたりしているところがあったので、今日に関しては最後の局面の部分が課題と考える。
もう少し落ち着いてフィニッシュできれば確実に決まるが、そこにも先制点を与えてしまった影響があった。追いつかなければいけない、逆転しなければいけないというところでだ。0-0で進んでいれば、平瀬のゴールで1-0にして、次のチャンスで2-0という展開にはなっていたが、そういったゲームプランが最初の5分の失点で重くのしかかってしまった。選手にとっても苦しそうなゲームになってしまったので、ゲームの入り方も反省しなければいけない」
Q:クロスの精度が良かっただけに、ナジソン選手がいれば、というところではないか?
「今日の午前中のトレーニングでは、素晴らしいゴールシーンを見せてくれていた。ゴールについて、彼には期待している」
Q:この結果を受けると、次の試合でナジソン選手を入れたいところか?
「補強したメンバーが2人いるが、やはりゲームに使いたいという気持ちはある。常に、選手は全員武器であると考えると、勝てなければ何かを変えてトライしたいという気持ちになるのは当たり前のことだ」
Q:1勝3分1敗という結果となった7月を振り返っての感想を。
「本当に、悔しい思いをした月だった。勢いをつけて8月に乗り込みたかったが、それが結果的には引き分けの多い月で、その場で地団駄を踏んだような状況になった。
足踏みを沢山した分、後ろから押してもらって、8月は加速していきたい。8月は全部の試合を勝たなければいけない気持ち。8月末には直接対決で追い越していくことを目指して頑張っていく」
以上













