7月26日(土) 2008 J2リーグ戦 第28節
仙台 1 - 1 岐阜 (19:05/ユアスタ/13,262人)
得点者:5' 片桐淳至(岐阜)、63' 平瀬智行(仙台)
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●平瀬智行選手(仙台)
Q:ホームで久々のゴールも決めましたが、引き分けに終わり、今の心境は?
「非常に残念な結果で終わってしまって、なんか不完全燃焼という感じですね」
Q:どのあたりが「不完全燃焼」?
「前半で取れる場面もありましたし、早い時間で失点してしまったというのもちょっといただけないかなという部分でもあります。失点はDF陣のせいだけじゃなくて、周りが上手く連携していれば取られなかった失点だとも思うし、もう少しそこのあたりは、詰めていかないとと思います」
Q:草津戦よりもチャンスは生まれていたと思いますが?
「仕掛けの部分はいいんですけど、ラストにゴールの中にボールが入らないとか、バーに嫌われたりとかしていたので、自分たちで壊したなという感じはあります。
ゴールに向かう姿勢というのはどんどんよくなってきていると思うんです。だから後は決めるだけだと思います」
●千葉直樹選手(仙台)
Q:引き分けという結果を受けて。
「残念です。選手たちの中でも、一生懸命結果を残そうと臨んだんですけど、なかなか上手く行かなかったですね。ホント、見ているお客さんに申し訳ないという気持ちが一杯です。終わった後も勇気付けられるコールをされて、それは嬉しかったですけど、それに対し僕たちが結果を出せていないことが、ホント不甲斐なく感じました」
Q:早い時間の失点に、若干の油断もあったように見えましたが?
「いや、まさにその通りだと思います。ちょっと空いた間を通されたとか、少し僕たちの中で、今までよりもラインを高くやっていこうとした時に、甘さが出てしまったのかなと思います。自分たちでちょっと簡単に(相手に)やらせすぎた、ということじゃないですかね。もう少しボールの部分に寄せられたと思うし、入ってくる選手にもきつくマークできたと思うので。そこは自分たちのダメだったところだと思います」
●小峯隆幸選手(岐阜)
Q:先制点がもたらされたことの意味は大きかったですか?
「そうですね。やっぱり先制点って大事ですからね。試合中でも話しながら、アウェイだし悪くても1−1で勝点1をというのは考えながら、ゲームコントロールができていたので。失点しても、前半1−0だったらまだ1−1ってことで、ゲームが壊れちゃうわけじゃない。ああいういい形で点を取って、あとは終盤のカウンターの打ち合いの中で追加点を取れれば、これからは勝点3が取れるんじゃないでしょうか。
みんなよく頑張った。俺らはライン作って跳ね返すだけだったけど、中盤はホント走らされてますからね。(仙台は)ちょっと単調な感じの攻撃だったので、そんなヤバイというよりは、上手く走らされながらも要所で対応できたという感じです。よかったです」
Q:仙台はハーフタイムに「センタリングをもっと上げていこう」という指示が出ていましたが、守っていてそのあたりの意図は感じましたか?
「いや、そんなには。やみくもにクロスを上げてくるという感じではなかったので、そんなにクロスを多く感じるということはなかったので。危ないシーンはクロスでは作られてない。逆にクサビに入って落とされてから、2列目の飛び出しだったりミドルシュートの方が、脅威には感じていました。そっちの方が怖かったですね。でもそれも体を寄せたりコースを消しにいったりとかで、上手く対応できたと思います」
●大友慧選手(岐阜)
Q:選手紹介の時からブーイングもあって、仙台在籍時のプレーやその怖さは覚えられていたようですが?
「そうですかね。でもここは僕にとって苦楽を共にした場所なんで、帰ってきたなぁという感じはしていますけど」
Q:後半に中央からパスを受けて、エリア内左45度から打った形は、仙台で昇格を果たした2001年に何度も決めてきた形でしたね(笑)
「いえいえいえ。今日は『持っていなかった』ですね(笑)息上がっちゃって。途中投入だったんですけど、攻めや守りの展開がすごく速かったんで。いい具合に力を取っておけばよかったんですけど、こういう試合はしょうがないです。
最後はこういう風にカウンターの打ち合いになったけど、それも最後だけ。ほとんど攻められっぱなしでしたね。練習みたいだった。シュート打たれすぎて、回されすぎて(笑)」
Q:でもそういう中で勝点1を取ったことは収穫なのでは?
「そうですね。最初に先取点を取ったので、勝点1は大きかったですけど、もうちょっと上手い運びができたらなと思っていました。攻められすぎた」
以上













