8月9日(土)J1 第20節 千葉 vs 鹿島(19:00KICK OFF/フクアリ)
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※オートプレーの為、実際のメンバーと異なる場合があります。また一部選手はエディットして作成・追加しています。ご了承ください。
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8月6日のヤマザキナビスコカップ準々決勝第2戦で、名古屋に0−1で敗れた千葉。7月2日の準々決勝第1戦でも0−1で敗れており、今季の千葉のヤマザキナビスコカップは準々決勝敗退という形で終わった。これで千葉は天皇杯が始まるまで、第19節終了時で最下位という厳しい状況のリーグ戦に専念することになる。仕切り直しの一戦となる今節は、たとえ相手がリーグ戦第19節終了時で首位に立つ鹿島であっても、J1残留を目指して勝点を得るために、相手に対して一歩も引かないアグレッシブな戦いをしたい。
だが、中断明けのリーグ戦での千葉は、第14節F東京戦は1−1(千葉の得点者はFWレイナウド)、第15節東京V戦と第16節札幌戦はいずれも0−3、第17節新潟戦は2−2(千葉の得点者FW巻誠一郎とDF青木良太)、第18節G大阪戦は0−1、第19節神戸戦は1−0(得点者は巻)という結果。リーグ戦中断期間のキャンプで攻撃力アップを図ったものの、第17節新潟戦を除けば『1点』を取れるか取れないかという得点力不足に苦しんでいる。今節で千葉が勝つにはやはり先制点を取って優位に立つことが必要だろう。
対する鹿島は、8月6日のヤマザキナビスコカップ準々決勝第2戦で、清水に1−2(鹿島の得点者はFWマルキーニョス)で敗れた。7月2日の準々決勝第1戦はスコアレスドローに終わり、鹿島も千葉同様に準々決勝敗退となった。ヤマザキナビスコカップ準々決勝第2戦では、新戦力のFWマルシーニョが初めてFWでスタメンとなり、マルキーニョスと2トップを組んだ。また、リーグ戦中断期間に鹿島に復帰したDF中田浩二がセンターバックに入り、北京オリンピックで不在のDF内田篤人がレギュラーの右サイドバックはMF中後雅喜が務めている。さらに、今節はMF小笠原満男が累積警告のため出場停止。千葉にとっては、リーグ戦第5節で対戦した時とはかなり違うメンバー構成になりそうだ。
鹿島は、リーグ第19節では試合の主導権を握りながらも追加点が取れず、浦和に1−1で引き分けた。リーグ戦第5節ではFWの選手全員が得点して千葉に4−1で快勝したが、ここ数試合は対戦相手の問題もあるとはいえ、攻め勝てない感がある。だが、鹿島がセットプレーで強さを発揮する傾向があるのに対して、千葉はヤマザキナビスコカップ準々決勝の2試合の失点はいずれもセットプレーからと、セットプレー時の守備に問題がある。鹿島がサイド攻撃からCK、中央突破からゴール前でのFKを得れば得点機は作れる。
一方、千葉の得点力不足は、ボールを保持しても積極性を欠き、ミスで確実にゴール前に運べないことから発生している。また、ゴール前まで攻めこんでも、ここぞというところでシュートではなくパスを選択してしまう悪癖もある。ヤマザキナビスコカップ準々決勝第2戦での清水の2点目は、MF兵働昭弘の思い切りのよいミドルシュートだった。これをヒントに、まずは前線からの組織的なプレスで鹿島のパスワークを寸断し、ボールを奪ったら迷わずゴールを目指す攻撃を仕掛けたい。フィニッシュの場面でのパスやシュートの技術面の精度不足は、「絶対に点を取る!」という気迫と勝利への執念で補ってほしい。
以上
2008.08.07 Reported by 赤沼圭子
J’s GOALニュース
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