9月14日(日) 2008 J2リーグ戦 第35節
水戸 1 - 1 鳥栖 (13:04/笠松/2,871人)
得点者:51' 飯尾和也(鳥栖)、69' 平松大志(水戸)
携帯でこの試合のダイジェスト動画を見るなら - ライブサッカーJ -
----------
●岸野靖之監督(鳥栖):
「本当にしょーもない、本当に見苦しい、お互いにJ2の蹴りあう中身のないサッカーをやって、観に来てくれた人に本当に申し訳ないですね」
Q:ロングボールを徹底してきた水戸に対して、鳥栖のほうがつないでいたように思います。岸野監督がこの状況の中で与えた指示はどのようなものだったのでしょうか?
「鳥栖のほうがつないでいたかどうかははっきりは言えないですが、つなぐ意思は持ってましたけど、水戸のほうがこのグラウンドに慣れていて、水戸のほうがいいリズムだったと思います。蹴り合うのではなくて、先のあるサッカーをやっていかないといけないと思うけど、今日は無理でしたね。ひどいゲームでした。この暑さも。お金払って観に来てもらっている人に申し訳ない。こんなサッカーを誰がもう1回観たいと思いますか? ひどい。サッカーじゃない。恥ずかしい。もう1回考えないといけない、いろんな意味で」
Q:後半最初から高橋選手と島嵜選手を替えましたが、どういった意図だったのでしょうか?
「高橋は数日前から腰が悪くて。悪くても『大丈夫』という選手なので、明らかに持っているパフォーマンスが出てなかった。後半の最後に頑張る選手ですが、替えないで今まではやらせてきましたが、彼のためによくないと思い、はっきり替えました。そんな悠長なことも言ってられないし。そんな甘いことでは勝てるものも勝てなくなってしまう。きちんとプレーできてなかったし、本来の切り替えの早さだったり、早くポジションを取るとか、そういうことがほとんどできてなかった。ハーフタイムで確認したら、『できます』と言うけど、できてなかった。なので、元気な選手を出そうとしました」
Q:今日の試合で勝点1を獲得しましたが、勝点1に「なってしまった」という感じですか?
「トータルで見たら、水戸のほうが決定機はありましたね。ただ、ラグビーをやってどっちが勝つかという状態では本当につまらない。そんななかでも先制した限りはそれをしっかり生かして、失点0で終われなかったのは残念。冷静に見たら、水戸のほうが慣れているという気はしますね。結果、残念ですけど、中身がない。お互いに先がない。J2の本当のひどさが出た。こんなことをしていたら、絶対にお客さんは来ない。こんなサッカーはつまらない。勝点1を取ったり、勝点3を取ったり、結果云々ではなく、いいサッカーにしていかないといけない。選手もかわいそうですよ」
以上















