9月20日(土) 2008 J1リーグ戦 第25節
東京V 0 - 2 大分 (13:03/味スタ/8,671人)
得点者:44' ウェズレイ(大分)、58' 上本大海(大分)
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●服部年宏選手(東京V):
「(FKの失点は)スーパーゴールだったから、しようがないと言えばしようがない部分はある。事故みたいなものだね。ただ、2点目に関しては失点に絡んでしまったので申し訳ないです。
今日は全体的にもアグレッシブに行くことができなくて、情けない試合をしてしまった。大分ペースに巻き込まれてしまい、キレイにはめられてしまった。自分たちのホームだったので、もっと積極的に行きたかった。
正直、退場者が出るとやっぱりひっくり返すのは難しい。
(退場のシーンは)FKをなかなかキッカーが蹴らなかったのも、相手の策かもしれない。そこで焦れてしまったのはこちらがまだまだということ。
やはり順位どおりで、力的にもそれだけの差があった。ウチももっとやらないと次につながらない。もっと全体としてレベルアップする必要がある。
ただ、後半1人少なくなっても点を取る姿勢を見せたことは収穫だと思う。このままだと雰囲気も状況も良くないので、次にすぐ試合もあるし、しっかりと切り替えて頑張ります」
●大黒将志選手(東京V):
「前半チャンスがあったけど、そこで決められなかったのが後に響いたと思います。そのあたりをキッチリ決められるようにやっていきたい。
相手が守備的だからといって、引いててもチャンスはないと思ったので、ゴールに近いところでプレーすることを心がけていた。決定的な場面も作れていただけに、やっぱりそこを入れられるようにしないといけない。先制すれば流れは変わったと思います」
●土屋征夫選手(東京V)
「決めるところで決められなかったけど、チャンスはあった。中でやっている立場としてはDFとしてはできていたと思う。(初スタメンの)飯田(真輝)も落ち着いていたし、後ろとしては変な感じはなかったです。
FKから先制されましたが、あれはスーパーなシュートだったのでしょうがないとみんなで気持ちを切り替えました。その矢先の退場だったのでもったいなかったとは思う。ただ那須(大亮)も試合後、熱くなりすぎたと反省していたし、次の試合もすぐなので切り替えて頑張ります」
●那須大亮選手(東京V):
「感情をコントロールできなくて、チームに迷惑をかけてしまって反省しています。攻撃の形もできていたし、FKからの失点なのですぐに気持ちを切り替えられて、後半立ち上がり『さあこれから』という時に試合を台なしにして、チームに迷惑をかけたと思う。(退場のシーンは)相手が上手かったといえばそれまでですが、納得いかない部分は正直あります。ただ、僕ももうそれなりの経験は積んでいるので、コントロールできなければならなかった。自分がやったことですし、しっかりと受け止めなければならないと思っています。(次節出場停止で)自分をまた振り返る時間ができた。その答えをチームに還元できるようにしていきたいと思います」
●柴崎晃誠選手(東京V):
「前半、うしろで回してばっかりで攻撃としては全然ダメだったと思います。むしろ後半の方が良かったと思います。もっとアグレッシブに前にいけたら良かったです。やはり大分の守備は堅かったです。しっかりとマンツーマンでついてきて、崩すのが難しかったです。
うしろではなくて、相手のDFのところでボールを回せれば良かった。さすがに大分DFは強力でした」
●ウェズレイ選手(大分):
「前半の終了間際にゴールを奪えて、我々としては有利に試合を運べる得点だったと思います。(自身120ゴール目でしたが)記録は狙ってできるものでもない。日頃の積み重ねが120ゴールにつながったのだと思います。
仮に大分の守備を相手にしたら、FWとしてどうにかしてマークを逃れるための動きをしなければならない。攻める立場からみると本当にイヤらしい守備だと思う。システムがしっかりと出来上がっているし、逆にFWとしてもとても勉強になる。味方としてうしろにこんなイヤなDFがついてくれているというのは心強いことです」
●上本大海選手(大分):
「8年目にして初ゴールが決められて本当に嬉しかったです。自分でもビックリしました。一生分の勝ち運を使ってしまった気分です(笑)。たまたま良いボールがきたので思い切り打とうと思って蹴ったのですが、ああいう結果で良かったです。守備は、まだみんな1人1人ミスが多いので、毎試合みんなでカバーし合っています。これからも続けて行きたいと思います。今日は相手にシュートを打たせなかったというよりは、自分たちの守っているポジショニングが良く、そこを相手が突けなかったということだと思う。狙い通りといえば狙い通りで、しっかりと意識した中でのDFができたのではないでしょうか。
(12試合負けなしですが)気にしていません。今は1つ1つ戦っていくだけで、勝利を続けられるように頑張りたい。順位もまだ全く気にしていません」
●高橋大輔選手(大分):
「前半から良い形が作れていた。1点入れば結果としていいなと思っていましたが、前半のラスト15分相手も攻めてきて守備に回ったところで、終了間際にウェズレイがFKから決めてくれたのが非常に大きかった。運が良かったです。守備も安定しているので、攻撃としても1点取れば大きい。チームとして辛抱強かった結果だと思う。上手く1点とって後半を迎えることが出来て、後半早い時間に2点目が入ればリードとしては十分。ウチのDFを考えれば2点取れれば間違いなく勝てるという自信はあります。最近の展開には無い流れだったので、後半の最後に緊張感の無いゲームをしてしまいましたが、全体的には上手くコントロールできた試合だったと思います」
●森重真人選手(大分):
「相手は全然攻撃して来なかったと感じました。その分自分たちの良い形ができたと思います。ただ、相手が一人少なくなった分、油断してしまった部分があったのは反省です。結果的に無失点だったから良かったですが、危ない場面も招いてしまったのでこれから修正しなければならない」
●鈴木慎吾選手(大分):
「大分らしい、堅守の光った試合だったと思います。ヴェルディも負けているのに攻めてこなかったですし、一人少なくなったこともあって2−0という結果は妥当ではないでしょうか。ウチは0点で抑えるというのがベースなので、そこで得点が取れなければ勝ち点『1』、取れれば勝ち点『3』という戦い方をしている。なので、別に前半を0−0で終わっても問題無いところを、ウェズレイが良い場面(前半ロスタイム)で決めてくれた。おかげで後半気を引き締めてできました。
ただ、退場者が出て相手が1人少なくなったことで、一人一人の集中力や上がるスピードが落ち、お客さんにつまらない試合を見せてしまって申し訳なく思っています。今、うちは一枚岩ではなく何枚もの層になって戦えているのでそうそうには崩れないと思います。これからも常にチャレンジの意識で戦っていきたいと思います」
以上















