9月20日(土) 2008 J1リーグ戦 第25節
川崎F 0 - 1 F東京 (19:03/等々力/20,729人)
得点者:5' 赤嶺真吾(F東京)
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●城福浩監督(F東京):
「いろいろなアクシデントを想定して週末の試合を迎えるのですが、想定外の事が起こるのがサッカーなので。想定外の事が起こった中でも、選手たちがやるべきこと、あるいはチームとしてやるべきことを最後まで途切れずにやりきってくれたので、勝点3を取れたと思います。
今日は内容云々を言える状況ではなかったのですが、その中でも一人少なくなっても自分たちの時間を作って休むと。蹴って(クリアして)休むのではなくてなるべく自分たちの時間を作りながら休むということをハーフタイムに確認して送りだしました。少しはやれた部分もあるけれども、やはり最後の、相手選手のドリブルやシュートの重圧に耐えきれなくなって、少し蹴っていた部分もあると思うんですが、守備としては最後まで非常に集中してくれたと。ディフェンダーだけでなくて、全員が集中したたまものですし、終了のホイッスルが鳴った時に、4〜5人倒れたということが彼らが力を出しきったという証拠ですし、こういう気持ちをもって、また次の試合にも臨みたいと思います」
Q:赤嶺選手の負傷、今野選手の退場の前の時間も、だいぶ押されていたと思うのですが、どう分析されていますか?
「ずいぶん押されていたかというのは見解の違いで、僕らがブロックを作った中で、どこまで破られているのかというと、そんなに破られているという認識はありません。ただ、最初にボランチのところで少しミスがあって、ちょっと怖がってそこで受けることができなくなったので、本当は2〜3m動き直し続けてボールを回していきたかったのが、ちょっとそこができなくなったなっというのが、そこはハーフタイムで修正するしかないなと思いながら、自信を持って受けようよと。そこの2〜3mの動き直しというのが、僕らがボールを動かしていくキーになるので、と思っていて見ていた中でのアクシデントでした」
Q:今野選手が退場したが後の指示やゲームプランについて教えてください。
「1トップで4−4−1みたいな感じでブロックを作ると。もともとそれは前が2枚で追うのか、1枚で追うのかという大きく変わるものではないですし、選手も一人少なくなったところでやるべきことはわかっていました。ただ、マイボールになった時にどうするんだというのは、ハーフタイムまでは蹴るのかしっかり受けるのかというところだとか。どこに一番スペースがあって時間があってボールを回せるのかというのは前半はアップアップだったなという気はしています」
Q:後半かなり押し込まれていたと思うのですが、今、城福監督が考えて、ツイていたなというのが本音として先に出るのか、守り切ったなというニュアンスが出るのかどちらですかね?
「僕は客観的にモノを見ることができないと思いますが、では本当にパスワークで崩され切って、ゴールエリアのところまでいってマイナスで折り返されてとか、ということではなくて、ブロックの外でのシュートだからこそ2重のブロックなので誰かに当たるだとか、そういう場面があった。そういう意味では本当にバイタルエリアに本当に入り込まれてそこで余裕を与えたという回数は極めて少なかったと思います。いつもブロックの外でプレーさせて、その中でサイドを少し切りこまれることはあっても、ボランチの2枚とセンターバック2枚の、一番危ないバイタルエリアの中に入ってこられたというシーンはそう多くはなかったと。もちろんクロスのところでピンポイントで合うか合わないかというのはあったと思いますけど。
基本的には4枚4枚のブロックの外で中盤が引きすぎて打たれたというのはもちろんありますし、それが際どいシーンがなかったかと言えばそうではないですし、完全に入りこまれたかというと、10人で、しかもフロンターレさん相手だったら、よくやってくれたと思います」
以上













