12月6日(土)J1 第34節 神戸 vs 柏(14:30KICK OFF/ホムスタ)
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※オートプレーの為、実際のメンバーと異なる場合があります。また一部選手はエディットして作成・追加しています。ご了承ください。
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3月開幕した今年のJ1リーグもいよいよ、週末の34節で最終節を迎える。最後まで熾烈な優勝争い、残留争いが繰り広げられる中、『神戸VS柏』戦はそれぞれの勝ち点から、どちらの争いにも関係のないチーム同士の対戦。それでも今年の集大成を示すべく『最終節』を勝利で飾りたいという思いは共に強いだろう。また、神戸は12月4日に、安達貞至社長の口から松田浩監督の突然の退任が発表されたばかり。対する柏の石崎信弘監督も既に今季限りでの退任が発表されており、両監督にとっては06年から指揮をとってきたチームの、魅せてきたサッカーの、集大成とも言うべき試合となる。柏はまだ天皇杯の戦いを残しているとはいえ、神戸は正真正銘の今季のラストゲーム。ホームスタジアムのサポーターの前で、どんな風に締めくくるのかにも注目したい。
神戸は今節DF北本久仁衛が出場停止。守備の要が抜けた穴にはDF河本裕之の出場が濃厚だ。出場となれば、天皇杯5回戦の鳥栖戦以来。その鳥栖戦ではJ2クラブを相手に5失点を喫し2−5で大敗し、以来、彼自身も出場機会を失っていたため公式戦では3試合ぶりの出場となるが「ホームですし、しっかり勝って終わりたい」と力強くコメント。「柏はスピードに乗らせたら危険なチーム。そうなる前にしっかりおさえこみたい。アウェイでの対戦の時は0−3で大敗したが、僕は出ていなかったし、個人的にそんなに悪いイメージもない。チームにも『勝って終わろう』といういい雰囲気が漂っているし、それをしっかり試合で示せたらと思う」と言葉を続け、柏の攻撃力を警戒した。
一方、前節の川崎F戦で獲るべきチャンスで決定力不足に泣き、結果的にそれが大敗へと繋がった反省を踏まえ「獲るべきチャンスをしっかりものにできるか」と松田監督。「それが出来れば川崎F戦では逆のスコアも考えられたと思う。では、決められなかった理由は何かと言われると、今のこの時期ということも影響しているかもしれない。優勝争い、残留争いからも関係なくなってしまった今、違うところに気持ちが向きがちだということもある。勝敗というものは、常にメンタルが影響するもの。戦術、技術、体力以上に気持ちの部分でどう入っていけるかがこの試合でも大事になるだろう」と強調。選手も同様に前節での敗戦を受け止めているようで「決めるべきところで決めればうちのゲームになる。柏はプレスが早いチームだが、そこをかいくぐればチャンスは出てくる。シンプルにカウンターを狙って、先制したい(FW吉田孝行)」と話し、『ゴール』への意欲を示した。
その『攻撃』の部分では対する柏もまた似たような課題を抱え、前節の大分戦で0-2と完封負けを喫している。前線からのプレッシングからボールを奪って仕掛けるカウンターこそ鋭さが見られたものの、肝心のゴール前でのバリエーションが乏しく、フィニッシュまでいったシュート数は大分の半分以下の7本だった。もちろん、これにはエースFWフランサの欠場なども影響しているが、パスミスなどが多かったことを踏まえて考えても改善は十分可能だ。しかも、ホーム戦時に神戸から3ゴールを奪って完封勝ちをした際も、フランサ不在の中、FW菅沼実、DF石川直樹、FW太田圭輔ら日本人選手が活躍を見せ勝利を奪っている。今節ではその再現といきたいところだろう。
さぁ、最終戦。ここ2試合、引き分け、黒星と同じ流れで勝ち切れていない神戸と柏のうち、最終戦を『笑顔』で終えられるのはどちらか。今季、共に戦ってくれたサポーターのためにも、全ての雑念を振り払い、それぞれの『勝ちに行く』姿をしっかりと魅せて2008年のJ1リーグを締めくくって欲しい。
以上
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2008.12.05 Reported by 高村美砂
J’s GOALニュース
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