12月6日(土)J2 第45節 岐阜 vs 鳥栖(12:00KICK OFF/長良川)
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※オートプレーの為、実際のメンバーと異なる場合があります。また一部選手はエディットして作成・追加しています。ご了承ください。
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2008年度J2ディビジョン最終節、鳥栖は岐阜のホームスタジアム長良川に乗り込んで戦う。
すでにJ2の優勝と2位は確定した。今節で3位から6位までの順位が確定する。J1昇格のための入れ替え戦の権利がかかる3位の可能性があるチームは全て下位との試合となり、勝敗の行方次第では天と地ほどの差の開いた結果が待っている。
その中でも得失点差で鳥栖は非常に歩合が悪い。よほどのことが無い限り3位になることは無いが、3位と同じ勝点で4位になる可能性は残る。それが、今季を戦ってきた鳥栖のプライドであり、来季につながる勝利といえる。今節の鳥栖は、気持ちも勝利への執念も非常に高いことを冒頭に述べておく。
迎え撃つ岐阜は、勝てば13位、負ければ14位の可能性が残る。
さほど順位の差は無いが、同期にJ2加盟した熊本の配下に下り、悔しいシーズンとなったに違いない。その悔しさを晴らしたいと誰もが思うことに依存はあるまい。ましてや、12月1日付で15名もの契約満了選手が発表された。今季主力で戦った選手も含まれている。おそらく、その中の選手も試合に出場するだろう。否が応でもプレーに熱が入るだろうし、周りの選手もそれに呼応するに違いない。今季の戦績通りの戦い方になるはずがない。そして、ホーム最終戦となれば、サポーターの後押しも普段と違ったものになるだろう。
繰り返し言う。今季の戦績通りの戦い方になるはずがない。
鳥栖は、ホーム最終戦の底力を甘美なものと苦汁なものとの2回を味わった。
甘美は、鳥栖のホーム最終戦(11月30日)でのことである。相手は、勝てば3位以内が確定する仙台で、順位も今季の対戦戦績も仙台の方が上回っていた。もちろん、得点力も守備力も数値のうえでは仙台が勝っていた。
しかし、終わってみれば4-1の快勝で、エース藤田祥史の自信初のハットトリックのおまけもついた。選手の頑張りもさることながら、ゴール裏をサガンブルーで染め抜いたサポーター力もあったからこそである。
そして、苦汁は仙台戦前の徳島戦である。すでに最下位が決定していた徳島に、思わぬ敗戦となってしまった。徳島の早い出足と前線からのプレスに、鳥栖は成す術をなくし0-2となり、事実上の3位争いから脱落した試合となった。徳島の選手を鼓舞し、足を止めさせなかったサポーターの力は特筆に価した。
それだけ、最終戦には思いが入るものである。MF高橋義希は、「負けるわけには行かないし、その後には天皇杯が控えている。目の前の一戦一戦を力の限り戦う」と仙台戦後に語ってくれた。
DF飯尾和也は、「最終戦だからこそ、今までやってきたことを全て出す」と決意を新たにした。他の選手も異口同音でサポーターを喜ばせた。
FW藤田祥史は、今季序盤を怪我で出場できずに悔しい思いをしたが、ここに来て20得点まであと2得点と伸ばしてきた。同じくFW廣瀬浩二も、終盤に来て天皇杯もあわせて得点の量産体制に入っている。前節仙台戦を終えてからのチーム状況はすごくいいようだ。
落とし穴があるとすれば、好調さによる過信と長良川のアウェーの応援かもしれない。
一年間という長期の戦いが、今節で終わる。
悔しい涙もあったが、歓喜の涙もあった。選手とともに流した涙は、我々サポーターの勲章であり、永遠の宝である。
そして、サッカーを愛している証拠でもある。
ともに戦い、ともに笑い、ともに苦しもう。
笑っても泣いても、今節で今季のリーグ戦が終わってしまう。
サッカーに感謝したい。
以上
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2008.12.05 Reported by サカクラゲン
J’s GOALニュース
一覧へ【J2:第45節 岐阜 vs 鳥栖】鳥栖プレビュー:ホーム最終戦の底力を知る鳥栖が、岐阜のホームに乗り込む。受けて立つ岐阜も、気持ちでは負けてはいないはず。勝利への思いの真っ向勝負。(08.12.05)













