12月6日(土) 2008 J1リーグ戦 第34節
東京V 0 - 2 川崎F (14:33/味スタ/24,620人)
得点者:64' レナチーニョ(川崎F)、89' 中村憲剛(川崎F)
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●柱谷哲二監督(東京V):
「とても残念な結果になってしまいました。言い訳も何もないです。落ちてしまった、これが現実なので、本当に責任を感じています。最初いい状態で、攻め込まれるけども勝にいくぞということでやりました。やはり退場者が出るというのが一番痛いなというのは感じました。やはりツキのない状態だったなと思っています。選手たちはそんな中で最後の笛が鳴るまで精一杯やってくれた。サポーターにも感謝していますし、ただすべての皆さんに本当に『すみませんでした』ということです」
Q:他会場の経過、特に0-2で負けていた試合経過は、ベンチや選手たちには伝わってきていたのでしょうか?
「僕のところには随時入ってきていました」
Q:「勝ちにいくぞ」ということでスタートして一人退場した後、その時点では引分けでもいいかなというのはあったのでしょうか?
「そうですね。まずは失点しないということを一番最初にきました。
(引分けでよいというのは伝えてあったのでしょうか?)前半のところというよりも、前半は他会場の途中経過は伝えていなませんし、試合中も全然伝えていません。ただ、後半勝負掛けるという時には、4-4-1から4-3-2に行くぞというのが、ひとつの勝負をかける時だぞと。そこで選手たちは感じたと思います」
Q:先ほどサポーターに挨拶された際に、「最初は良かったけど、途中から方向が変わってしまった」とありましたが、いつ、具体的にはどんな理由だったのでしょうか?
「フッキというのは一つのポイントになったと思います。やはりストライカー不足ということで、レアンドロがストライカータイプではないということで、ストライカータイプを欲しいとお願いしてきた中でやっと来て軸がそろったと。さあこれからという時に、様々な事情でいなくなってしまう。しょうがないと。私自身『ストライカーを抜かれるということは、覚悟していてくださいよ』という事はその時点で言っておきました。点を取るということは、才能であったりとか、どんなにゲームを組み立てても最後の人が入れなかったら、やっぱりゴールは生まれません。ですから世界ではストライカーにお金をかけていると思うんですよね。
その中で(ストライカーを)抜かれるというのは、ポイントとなりました。それ以降というのは、レアンドロが怪我がちであったりして機能しないというのがあって、試行錯誤を本当に繰り返して、我慢して何とか勝点を拾っていったんですが、最後の最後で『決定力』ですね。ここ何試合か見てもらえればわかると思いますが、決定力のなさがすべてだったと思います。忠告はしていたし、自分の中ではポイントだったと思います」
以上















