12月6日(土) 2008 J2リーグ戦 第45節
C大阪 2 - 1 愛媛 (12:04/長居/16,186人)
得点者:50' 江後賢一(愛媛)、63' 酒本憲幸(C大阪)、64' カイオ(C大阪)
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●森島寛晃選手(C大阪):
「試合前、監督からは『何とかチャンスを作ろう』と言ってもらったし、試合をみていてもその気持ちは伝わってきた。久々にベンチに入り、90分間一緒に戦えたことはすごく嬉しいし、感謝している」
Q:ピッチに入って、過去のことを思い出すことはあった?
「いいことばかりではなかったので、入って走っているときには一瞬こみ上げるところもあった。最高の場所だし、今までサッカーをやってきてよかった。これからはサッカーをやっていく素晴らしさを、別の形で伝えたいと思う。今季は外から見ていることが多かったが、チームは前を向いて進んでいたし目標を高く持ってやっていた。今後はどういう形であれ、C大阪がJ1で優勝できる喜びを分かち合いたいと思う」
●香川真司選手(C大阪):
「何らかのプレッシャーがあったのか、自分もチャンスを外したし雰囲気は違っていた。多少硬さはあったが後半は勝つことに集中して、その中でチームが逆転したことは、終盤の勢いが最後まで続いたということだと思う。(森島選手と交替したが)出場時間を少ししか作れず申し訳なかったが、ピッチに入って嬉しかった。そして終わってすぐ他の結果を聞いて悔しかったが、セレモニーは最高にいい形にしたかったし、最高の終わり方ができたと思う」
Q:結果的にJ1に昇格できなかったが?
「技術的にはJ2でトップクラスだと思うが、技術だけでは勝てない。今日の愛媛も前半はプレスをかけてきて厳しい試合になった。そういう気迫が大事だし、今年は後半に失速したのでそれを補うトレーニングができれば結果も残せていたと思う。そういうところは足りなかったと思う」
●乾貴士選手(C大阪):
「今日の試合は、最初は読まれたというか、プレスで負けていた。それをいなすこともできず、相手のペースになって流れもよくなかったので、反省することも多い試合だった。以前は低い位置でボールをもって、取られ方が悪かったりした部分も少なくなったし、ちょっとは攻める意識も出たので、セレッソで成長できた部分もあったと思う。今後のことはクラブとよく相談したい」
●江後賢一選手(愛媛):
「今日は自分のところによくボールがこぼれてきたので、得点の場面も『くるかな?』と思ったらその通りに来た。きたボールを打ったら、かなりいいコースにいった。攻めもいい形を作れていたが、攻められるのもかなりいい形だった。その中で失点しなかったので前半は悪くなかったと思う。点を取った後は前回もそうだったが課題を残してしまった。今シーズンは悔しいシーズンだった。上手くいきそうでいかず、それが試合に表れる形になり、モヤモヤの残るシーズンというか悔しかった」
●多田大介選手(愛媛):
「前半はラッキーな部分もあったし、良かったとも言い切れない。ステップアップをするための課題は山積みだと感じた。一つ前の山形戦もそうだったが、失点したところで前がかりになるのかどうするのか、徹底し切れなかった。そこはもっともっと詰めなければならない」
Q:森島選手がピッチに入ったときの心境は?
「試合中は勝つことだけを考えていた。ただ、気にならないといえば嘘になるし、最後に一緒にピッチに立てたことは嬉しい。自分に力があれば、もっといろんな関わりかたが(森島選手に対して)できたと思うし、それは残念だし悔しかった」
Q:多田選手にとって今季はどんなシーズンだったか?
「コンスタントにある程度できた自信と、1シーズンを通してコンスタントに関わる中で気持ちにムラもあった。試合に出ていないと分からないこともあったし、いい経験ができたシーズンだったと思う」
●金守智哉選手(愛媛):
「ボランチがツーシャドーをみて、FWが縦になってボランチを見る形だった。前半はそれがハマっていい感じだった。サイドでのプレスも効いていた。攻撃ではもっとペナルティーエリアの中に入るとか、相手のようにドリブルが出せればいい。失点はミスもあったが、中盤がついていったり、自分がカバーしたりできていれば変わったかもしれない。もったいない失点だった。中盤でプレスがかかり始めて、前にいく形も統一できてきたが結果がついてこないシーズンだった。これをリセットするのではなく、やってきたことが来季にプラスアルファになるシーズンにしたい」
以上













