12月6日(土) 2008 J1リーグ戦 第34節
神戸 0 - 2 柏 (14:34/ホムスタ/17,511人)
携帯でこの試合のダイジェスト動画を見るなら - ライブサッカーJ -
----------
●石櫃洋祐選手(神戸):
「監督がやめることも含めて、思うところがたくさんある中で試合に入った。これまで監督が作ってくれた神戸のサッカーをこのゲームに限らず、やろうとしてきた中で、今日は特に選手は最終戦だということもあって、絶対に勝ちたいという気持ちで戦っていた。一人一人がいつも以上の力が自然と出た試合だった。全力を出し切って勝てなかったけど、うちらしいサッカーは出来たと思う」
Q:サイドバックとしての才能は松田監督によって見出された部分もあったと思いますが?
「そうですね。我慢してよく使ってもらったと思っているし、自分の良さをどんどん出して自由にやらせてもらった。これから自分が成長していくところをまた監督にみせていきたいと思う」
●榎本達也選手(神戸):
「気持ちがかなり先行していたので、いつものような柔らかさがなく、試合に入った。ただチャンスは作れていたし、相手の攻撃も要所要所で守れていたので、後半しっかり入って点を獲りにいければと思っていただけに、ああいう形で失点してしまい残念です」
Q:1失点目は手からこぼれた形になりましたが。
「無回転で最後は落ちた。とりあえずキャッチというより、前に弾いてとろうと思ったら、ブレて落ちたので、手に当たって入ってしまった。しっかり抑えに行くか、コーナーキックに逃げても良かった。あの局面でいくつか選択肢が頭に浮かんだ中の1つで失点してしまったので、これは判断ミスか、技術的なミスなのか…ただ、自分としても両方レベルアップしないといけないなという気持ち。拮抗したゲームになるとセットプレーでのミスが大きく響くのに、中でもポジション的に特にしてはいけない僕がミスをしてしまい、チームに申し訳ない。監督やクリさん(栗原圭介)をはじめチームを去る人に申し訳ない気持ちもある。どうしても勝ちたかっただけに結果にも本当に残念です」
●栗原圭介選手(神戸):
Q:出場したの段階で、残り約15分。どんなことを考えてプレーしたか?
「ゲームの時は無我夢中でとにかく負けている状況だったので、何としても点を獲りたいと思ってプレーしていました。神戸の選手としてプレー出来るのはこの試合が最後だったし、応援してくれた人、お世話になった人のためにも持てる力を出し切って終わりたいと思っていた。今日は試合前から本当に多くの人がゲーフラやメッセージボードを掲げてくれたりしていた。本当に感謝している」
Q:神戸でのこの4年間はどんな4年間でしたか?
「本当に幸せで充実した時間でした。テスト入団でチャンスをもらったことにも感謝しているし、その気持ちに報いたい一心で、サッカーをやれる喜びを感じながら突っ走ってきた」
Q:その間、ご自身を支えた原動力は?
「サッカーが出来る喜びと、とにかくサッカーが巧くなりたいと思ってやってきた。クラブもこの4年間ですごく成長して、サッカー自体も成長した。いい方向に向かっているクラブの成長を感じながら、その中でプレー出来て幸せでした。神戸には能力がある選手が揃っているし、もっと上を目指して、1日1日を大切に、選手にはみんなが代表になれるよう、クラブには優勝出来るよう頑張って欲しいと思います」
●大久保嘉人選手(神戸):
「こういうゲームになってしまって本当にすごく残念だし、悔しい気持ちでいっぱい。最後は両チームとも怒っていたが、これだけお客さんも来てくれたのに、こんなにゲームが荒れるというのもあり得ない。最後の最後でああいうジャッジになり…乱闘になること自体、それまでのコントロールが出来ていないということ。本当にそのことが残念だった。試合は少し最初からみんなの気持ちが空回りしてうまくいかなかったけど、最後まで諦めずに戦うことは出来たと思う。僕自身も、今年でチームからいなくなる人、出ていない人の分までという気持ちで試合に入った」
Q:試合後監督には何か言われましたか?
「ついてきてくれて、ありがとうと言われました」
Q:去年と同じ10位で終了。成長点は?
「カウンターという部分には磨きがかかった。そこはみんなの自信になった部分でもあった。あと、勝てるゲームもあったけど、勝てなかったというのはまだまだ強いチームじゃないということだと思う」
Q:セレモニーでは少し泣いているようにも見えましたが。
「とにかく悔しかったから。今日は本当に悔しい試合だった」
●李忠成選手(柏):
「チームとして勝てたのは良かったけど、個人的には全然ボールにも触れず、何をするっていう以前に始めから何もなかったので、評価に値しない。個人的にはそのことが悔しいです」
以上















