12月20日(土) 第88回天皇杯準々決勝
清水 1 - 2 F東京 (13:00/ユアスタ/8,051人)
得点者:25' 高木 和道(清水)、49' 赤嶺 真吾(F東京)、50' 赤嶺 真吾(F東京)
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●梶山陽平選手(F東京):
「勝てたから良かったです。相手はセンターバックがヘディングが強いので、跳ね返されるの前提で動き出していたのが、良かったと思います。勝ち越してからも、“しっかり守ってから”という意識で統一できていました。前半は最初蹴りあいになるとは言っていたので、前でセカンドボールを拾えるようにと思っていて、それがうまくいったところもある」
Q:ハーフタイムはどんなことを話して後半に入ったのですか?
「前半は危ない場面とかなかったし、クリアでキープされて、カウンターぎみになることだけ気をつけようということで入りました。あとは、逆転しようということを言いあって後半にのぞみました。終了間際には、前がかりにならず、今ちゃん(今野)と二人でバランスをとりながらプレーをしました」
Q:ベスト4については?
「初めて12月29日にサッカーをするということになりますが、せっかくここまできたら、勝って次にいきたいです。次に出られない選手もいますが、他に出る選手と一緒にしっかりコミュニケーションをとって、勝てるようにしたい」
●長友佑都選手(F東京):
「苦手意識はなかったけど、今年清水には勝てていなかったので、勝ちたかった。可能性を信じてやれてよかったです」
Q:2点目の基点になったシーンについては?
「あれはファーサイドを狙ってという練習どおりのプレーです。清水はああいうときに逆サイドが狙えるというのはわかっていた。城福監督も、絞るぞということは聞いていて、見たらあいていたし、達也さん(鈴木)が見えていたので、出しました」
Q:ベスト4が決まって心境は?
「嬉かった。オフなんてなくていいよって感じです。みんなとサッカーをやれてうれしい。ACLには出たいけど、あと2戦勝たないといけないですし、取りあえず次ですね。みんなで信じあって最後まで、個人としてもチームとしても、残り少ない時間、優勝めざしてがんばりたいです」
●赤嶺真吾選手(F東京):
「羽生と今ちゃんと目があったら、蹴れというオーラが出ていたから蹴った。PKを蹴って決められたのは、おいしいといえばおいしかった(笑)。狙い通りで決まりました。2点目もあれで乗れたというのもあったかもしれませんけど」
Q:2点目について。
「後ろに流れていたので、少しでも近くにと動いたら、ボールがきたという感じ」
Q:鈴木選手からのボールは?
「多分トラップミスじゃないかなと(笑)、試合後みんなで言っていました」
●鈴木達也選手(F東京):
「まじで、よかった!2試合連続でスタメンで出してもらっていて、絶対に負けられないと思っていたし、それだけはさせないと試合入ったので今日はうれしいです。個人的にもここのところ自分のプレーに手ごたえがすごくある。FC東京に来る前から、自分はもっと出来ると思っていたし、こうしてチャンスをもらったと同時にもっとできるという手ごたえもある。毎試合上を目指してプレーしたいです」
Q:アシストについては?
「ばっちり狙ってました」
Q:みんなに、トラップミスといわれたそうですね?
「そうなんです。でも、練習どおりの形で、佑都(長友)からくるのがわかっていて、それまでも何度か佑都が見えているけどこっちを見て出してないというアクションをとっていたので、今度はくるとわかっていた。くるとわかっていたから、真吾(赤嶺)がきたのも見えていて、中の真吾がみえていた。計算どおりです。
ここまで来て、次に負けたら意味がないので、優勝まで突っ走ろう、次は絶対勝とうという話をしました。(練習も続くので)むさくるしいクリスマスになりそうですね(笑)。試合前に長友と、ここまでいっぱいサポーターがきてくれて、うれしいし、その期待にこたえたいねって話をしていました。試合中も終始たくさん応援してくれたことや、千羽鶴を追折ってくれたことなど、みんなが応援してくれているのを感じられた」
●兵働昭弘選手(清水):
「1失点目のファウルについては、向こうにうまく誘われて、先に倒れていたように思いますが、それを言い出したらキリがないから、言わないようにします。トーナメントなので、リスクを負わずに戦おうという感じで、我慢比べの展開でした。後半の立ち上がりには、相手がたたみかけてくると思って、それを警戒して慎重になりすぎてしまいました。負けた気がしないし、歯切れの悪い感じで終わってしまった。やりきったという印象はありません」
以上















