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●鬼武健二Jリーグチェアマン:
「皆さま、こんばんわ。2008Jリーグアウォーズにようこそお越し下さいました。ありがとうございます。
本日のJリーグアウォーズは財団法人日本サッカー協会 名誉総裁の高円宮妃久子殿下にご臨席賜り開催されます。大変嬉しい限りです。ありがとうございます。
また、Jリーグの活動に対し、様々なご支援・ご協力をいただいたスポンサー、パートナー、サプライヤーの皆さま、また我々の活動を日本全国に伝えていただいた報道関係の皆さま、Jリーグ33クラブを支えてくれたファン・サポーターの皆さま、1年間、本当にありがとうございました。
さて、Jリーグは今年も大混戦となり、最終節までシーズンの行方は分かりませんでした。特に、その最終節では、優勝争いはもちろんのこと、AFCチャンピオンズリーグ2009(ACL)出場権争い、残留争いなどJ1の18クラブのうち12クラブが絡む戦いが繰り広げられました。死闘という言葉がぴったりのゲームがありました。信じられないような奇跡の大逆転劇もありました。今季は、歴史に残る、そして記憶に残るシーズンでした。すべての選手諸君、監督、関係各位、レフェリーの皆さま、大変ご苦労様でした。そしてお疲れ様でした。心から敬意を表したいと思います。
そのようなJ1リーグ戦は、鹿島アントラーズが優勝。2連覇を達成しました。おめでとうございます。名将オズワルド オリヴェイラ監督と選手の絆が非常に強かったのだと思います。ファン・サポーターの皆さまも含め、鹿島のクラブ関係者全員が勝ち取った勝利であると思います。
準優勝の川崎フロンターレ、3位の名古屋グランパスは、わずかな差で悔し涙を呑みました。しかし、いずれも目が離せない存在でありました。目が離せなかったクラブといえば、もう1チームあります。2008Jリーグヤマザキナビスコカップを制した大分トリニータです。このクラブには地域との一体感を感じました。そんな戦いがたくさんありました。特に、ヤマザキナビスコカップの決勝戦、遠く大分から陸、海、空、あらゆる交通手段を使ってファン・サポーターの皆さまが国立競技場に集まってくれました。その数は1万人を越え、清水のファン・サポーターを含め44723人がスタジアムに集まり、そして沸きました。Jリーグが掲げる地域密着が確実に進んでいることを示してくれました。心から感謝いたします。
ACL2008の栄冠はガンバ大阪が勝ち取りました。21日まで行われていた、TOYOTA プレゼンツ FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2008では、テレビやスタジアムで多くの方々が試合をご覧になったと思うので、改めて言うまでもありませんが、我々JリーグのG大阪が、世界の大舞台で戦えることを教えてくれました。多くのJクラブの皆さまにも夢を与えてくれたと思います。G大阪の健闘と功績を称えたいと思います。
また、来季よりJ1で戦う2つのクラブ、サンフレッチェ広島とモンテディオ山形の皆さまには、J1の舞台で大暴れしていただきたい。
そして、来季からJリーグの仲間が増えます。栃木SC、カターレ富山、ファジアーノ岡山です。3クラブの健闘を心からお祈ります。
2010年を目標として、我々はイレブンミリオンプロジェクトを推進しています。多くの方にご協力をいただき、今年は過去最多の9,130,030人がスタジアムに足を運んで下さいました。今後、我々は“熱狂のスタジアム”を実現すべく、さらに努力をしていきたい所存です。
今夜は、この会場の各所で「おめでとうございます」「ありがとうございます」といった声が聞こえるかと思いますが、まず私から、受賞される方々に、心からおめでとうと申し上げます。最後になりましたが、1年間大変お世話になったすべての皆さんに、お礼を申し上げます。ありがとうございました」
以上
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