2月22日(日) 2009Jリーグプレシーズンマッチ
名古屋 2 - 0 岐阜 (13:30/豊田ス/9,070人)
得点者:39' 山口慶(名古屋)、76' 小川佳純(名古屋)
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●松永 英機監督(岐阜):
「シーズン開幕2週間前のこの時期に、J1で優勝争いをするような名古屋との試合は、我々にとって意味のあるものでした。やはり名古屋との差は色々あったと思います。ジャッジの早さ、2つ3つ先を既に描くプレーの早さだったり、勝負所でのゴール前での迫力だったり、切り替えもそうでしたが、非常にテンポの早いサッカーを、我々がやろうとしている事を名古屋がやっていたと思います。選手達もそれなりにトライした中、差を感じたと思います。こういったことを経験しながら、もっと良くなる必要性がありますし、もっと良くなる可能性も選手達は秘めていると思いますので、開幕までの2週間で、シーズンを通して、こういったサッカーに近づけるようなものを求めてやってゆきたいと思います」
Q:若いセンターバック2人でしたが、日本代表・玉田圭司選手を相手に、前半、積極的な守備を見せていたと思いますが?
「センターバック2人は大学も同じですし、コンビネーションは良かったと思います。コンパクトなサッカーを展開する中では、ラインコントロール、操作もかなり機能していたと思います。彼ら2人、良くファイトしてくれたと思います」
Q:昨年もこの時期に名古屋と戦い、天皇杯でも当たっています。ダヴィが加わったことでの、昨年との違いはありましたか?
「昨年いたヨンセンとダヴィとでは特徴は全く違う選手でした。ヨンセン選手は組織的な中でお膳立てをすることでプレーが生きる選手でした。ダヴィ選手は個の怖さがありました。そこを我々も苦しめられました。個々の力で突破できる選手がいることは、昨年と違う意味で、名古屋のストロングポイントになると思います」
Q:多くの新加入選手がいる中、機能した部分、課題は何か見つかりましたか?
「組織を持って守備をするという部分ではかなり出来ていたと思います。ただボールを取った後のジャッジは、名古屋の方が1人1人のジャッジ、ポジション修正や読み等が早いので、我々以上に良さとスピードに、自分たちのプレーが遅れてしまいました。こういうチームとやって、もの凄くその違いが分かりました。大学生やJ2だと通用するところもあるんでしょうが、名古屋の試合を通じてはそれを感じました」
以上
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