3月7日(土) 2009 J2リーグ戦 第1節
徳島 0 - 0 東京V (14:04/鳴門大塚/9,334人)
☆顔写真クイズ|勝敗予想ゲーム
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●高木琢也監督(東京V):
「結果的に0-0で勝ち点を分け合ったのですが、徳島の守りを最後まで崩せませんでした。と同時に、徳島の良さが時間と共に発揮され苦しめられたという感じです。ただ、リーグ戦の初戦とは経験あるベテランの選手にとっても難しいものですし、我々はアウェイのなかでそれなりの戦いが出来たのではないかと思います。また、チームとしても今後していかなければいけないことも見えましたし、そういう意味でも良いゲームでした。最後にアウェイにもかかわらず来てくださった多くのサポーターの皆さまに心から感謝しています」
Q:17歳の高橋選手を起用した理由と評価は?
「Jリーグでは記録になるのかも知れませんが、決してそういう意味で起用したわけではなく、キャンプからずっと彼が頑張ってきてCBというポジションを掴み取ったことが理由です。彼の良さは身体もハートも強いということで、羽地選手との1対1にもタイトにいけていました。彼の中で力は出せたのではないかと思います。ただ、どうしても経験が少ないので、開幕カードという中で多少の緊張があったのではないでしょうか。このゲームをいい経験として、次の機会にまた頑張ってもらいたいです」
Q:DFラインに若い選手が多かったが、出来をどう見るか?
「攻めている時のリスクマネジメントや、逆が出たら中に絞るとか、細かなコーチングはまだまだありますが、ゲームをこなしながら確立していけるだろうと思っています。今日のような自陣でリトリートした守備の場面もあると思うので、そのためのトレーニングも今後やっていきたいです」
Q:「崩せなかった」という徳島の守りはどこが良かったのか?
「ボールを持たせるエリアが決まっていて、そこから前にはボールを入れさせないところです。自陣ゴールから35mあたりでしょうか。クロスを入れても中で弾き返す集中力もありました。正直、前線からのプレッシングには怖さを感じませんでしたが、それから後ろのエリアの守備はしっかりしていました」
Q:10代の選手3人に、今後何を期待するか?
「経験に勝るものはないと言うようにそこが彼らにとって一番重要なことではないでしょうか。1試合1試合を経験することによりいろんなシチュエーションに対応できたり、自分の力をもっと出せる状況を考えながらプレー出来るようになるのではないかと思います。あとは、ゲームに出て自信を付けていくという流れの方が彼らにとってもいいと思いますし、その自信とはトレーニングであったり今日のような厳しいゲームで培われていきます。まだこれからも試合に出る可能性のある選手達なので、とにかく自信を持ってゲームに臨んでほしいと思います」
以上













