3月8日(日) 2009 J2リーグ戦 第1節
札幌 0 - 1 仙台 (14:03/札幌ド/21,908人)
得点者:66' 菅井直樹(仙台)
☆顔写真クイズ|勝敗予想ゲーム
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●手倉森誠監督(仙台):
「しんどい試合でした。ホームの札幌の出方を昨日、スタッフで予測して話しをしていたのですが、コントロールをしながらディフェンスを進めていこう、と。アウェーであることを忘れずに戦おう、と。そういった判断でゲームに入って、案の定、ピンチを凌ぎながらという形で推移していきました。そこでセットプレーから得点ができて、というところではアウェーでの試合ということを選手がゲームをコントロールしながら表現をしてくれたと思います。そういったところでは、心理的なところに成長が見られたと思います。技術、戦術的なところでもう少し落ち着きがあれば、相手を乱す時間帯も作れたのかなとは思いますが、これは今後の課題としてやっていきたいと思います。まずは今日、51分の1のスタートをいい形で切れて良かったと思います」
Q:アウェーの戦い方ということで、前半スコアレスというのはある程度のプランだったのか?
「相手の出方を見たときに、強烈なプレッシングから攻撃、シュートまで持っていっていたので、まずこれを凌ぐことを考えなければいけないと思い、前半は0−0でいくという覚悟はありました」
Q:去年はゲームをコントロールするという部分がなかなか上手く遂行できていなかったが、それに対して今年は開幕戦からそれができるようになった。これはどういった部分が成長をしたと考えているか?
「まず、キャンプの時からコントロールの部分の話しというのはずっとしていて、去年、引き分けが多かった要因はやはりメンタルだ、と。メンタルを変えていかなければならないと思いました。自分に負けない、ゲームの流れを読んで全員が同じ絵を描く。そういったことをキャンプ中の練習試合からも言ってきたし、選手たちもやってきた。それで、実際に今日のようなしんどいゲームをうまく終わることができたんだなと思います」
Q:キャンプでは同様に、広がりを持った攻撃、というものもテーマにされていましたが、今日の試合ではその部分はどうだったか?
「ボールを持って広げられたときには、えぐって外からという攻撃ができていた。ただ、その回数が少なかったですね。広げるためのパスの種類で、中央からの縦パスが多すぎた。パスの使い分けの部分が、今日はちょっとチグハグさが見えた。それと梁のところにボールが入ったときには、札幌はかなり厳しいチェックをしてきた」
Q:恩師でもある石崎信弘監督が率いる札幌に勝ったことについては?
「本当に嬉しいです。試合前にも話をしましたが、『寒いじゃろ?』と聞かれたので『熱いゲームになるといいですね』と話しました」
Q:相手のクライトンに千葉選手をマンマーク気味につけていた。去年はあまりそういったことをしていなかったと思うが。
「やはりクライトンには力があるからです。とにかくクライトンをフリーにさせないようにして、他の選手で挟みにいこう、と。そうやってやることをハッキリさせて、曖昧さというのを消したかった」
以上













