3月21日(土) 2009 J1リーグ戦 第3節
F東京 1 - 0 山形 (14:04/味スタ/20,179人)
得点者:55' 羽生直剛(F東京)
スカパー!再放送 Ch183 3/24(火)21:00〜(解説:金田喜稔、実況:佐藤文康、リポーター:新井麻希)
☆顔写真クイズ|勝敗予想ゲーム
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●小林伸二監督(山形):
「(F東京の)中盤がボックス型になっているところを上手く使えなかった。もう少し両サイドが高い位置を取って、サイドバックがそこに絡んでサイドのスペースを上手く使えればサイドで2対1を作ることができたと思う。それがあまりにもできなかったのは、今野選手が左側に流れたときに、どうしても外側に中盤が2人いるような形になってしまったことでうちの攻撃が上手くいかなかった。キムが引っ張られて受け渡しをして前にいったり、フル(古橋)が今野についたりすれば、中盤が余る形を作れたかもしれない。前半はしっかり守られてしまった。今までと違って枚数をかけて攻撃してこなかった。リスク管理をした中で飛び出してくるイメージだった。4枚のDFにボランチがいたり、3枚が残ったり、5枚が残ったりという形だった。堅く入った中での守備を崩せなかった。2バック気味になったときに、何度かチャンスがあったが、上手く崩せなかった。失点シーンは少し足が止まり始めてボールを無理せずに回せという指示を出した矢先だった。スピードあるカウンター攻撃をやらせてしまった。逆にもっと攻めさせてもよかった。ちょっと引いたので、しっかりボールを回せといった矢先だったので残念。サイド攻撃が上手く作れなかったのはボックス型を早く切り替えをしてサイドに起点を作れなかったのが残念だと思う。サイドの選手を代えて何度かチャンスを作って最後にパワープレーも考えたが、何回かしか作れなかった。もっとシンプルに放り込むことができればよかった。浸透するまでに時間がかかった。攻撃のバリエーションも欲しいので、次回からは守備もできるけど、1点が取れることを考えていかなければならない。後は、中盤のプレスが速くてそこでのイージーミスだったり、攻撃へ入る一歩目のパスが取られてしまっていたのでリズムが取れなかった」
Q:秋葉選手をトップ下に置く中盤をダイヤモンドの形にすることをもっと早い時間帯にしようとは考えなかったのか
「(秋葉は)ボランチとしてボックス型で機能していた。トップに園田を入れてというプランは10分が目一杯だったかもしれない。逆に決して中盤の秋葉と佐藤は悪くなかった。もっと理解しなければいけなかったのは、両サイドハーフがサイドに張るとサイドバックと1対1になるということを理解するべきだった。そこで足元につければ、食いつくと裏が空く。そこをもう少し突くことができればよかった」
Q:3試合目での黒星は?
「いい形で入ったという意味では3月は1勝1分1敗で勝点が取れたということは上出来だと思う。ただ、ここで勝つことができれば状況が変わってくると思っていた。1勝できている。引き分けということはOKだが、充分ではない。いい形で次に入れるように次のナビスコもいい形で戦っていきたいと思います」
以上













