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【J1:第6節 鹿島 vs 横浜FM】オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島)記者会見コメント(09.04.18)

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4月18日(土) 2009 J1リーグ戦 第6節
鹿島 0 - 0 横浜FM (15:05/カシマ/18,730人)
スカパー!再放送 Ch183 4/21(火)21:00〜(解説:相馬直樹、実況:清原正博、リポーター:新井麻希,杉山真也)
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●オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島):

Q:前半、両SBがあまりあがらずにセーフティにやっている印象を受けたのですが、それは監督からの指示だったのか、選手たちがピッチで判断したのかというところと、前半の入り方についての評価をお願いします。
「それは僕自身からの指示であって、最初から入るな、スペースを消すなと指示しました。3バックは両サイドの背後がウィークな部分であるので、最初から入ってしまうと5バック気味になってしまうので、抑えながらタイミングを見てあがれということを指示しました。まあ、後半はかなりいけた部分があったと思いますし、それはちょっと指示、狙いというところも含まれています。
前半の入り方というよりも、自分たちの狙いとしたことが、練習でやっていたことと実際とで食い違っていた部分があって、相手が入ってくるまえに特に中盤が引きすぎてしまったという部分があったんではないかと思います。もうひとつはFWの動き出しの部分で、あるいは狙いとしている戦法のところでうまくFWがやれない部分があったので、前半では機能性と効率性が求めてたものとは違うものがありましたけど、ただハーフタイムで修正をかけて後半はうまく狙いの部分ができたのではないかと思います。」

Q:結果として勝点1に留まったことについてはどうお考えですか?
「他の試合で内容が悪くても勝点3を取れた試合もありますし、今日の方が内容的には良かったのではないかと思うんですけど、ただ、最後、決めるところで決めきれなかったわけですし、チャンスがあったわけですから、最後つめるところをしっかりしていれば勝点3を取れたと思いますけど、そういう日もあると思います。」

Q:内田選手の交代理由をお知らせ下さい。
「(同じ記者の質問が3回続いたので)こんなにひとりの方が続けて質問することは滅多にないので、できれば継続して質問して下さい。今日の記者の皆さんの中では得点王ではないかと思います(笑)
残念ながら見ての通り、調子が思わしくないということが一番の理由です。特にビルドアップの中で、最終的なフィードの部分でパスミスが多く目立っていましたし、でももうひとつはマリノスさんが11番の坂田選手を入れてきたので、分析でいくと彼の特徴というのはうちの右サイド、相手であれば左の方に流れてプレーすることが多い特徴を持った選手ですので、そのときにディフェンスがもろくなると厳しくなってくるのでそういった意味で新井場選手も質の高いフィードができますし、また守備でもスピードで対抗できる選手ですので、そういった守備の安定性と攻撃のバリエーションというかフィードの部分を増やせればと思いました。」

Q:FWの若手の大迫選手、興梠選手の今日の評価をお知らせ下さい。
「二人とも高い能力を持つ選手でもありますし、高い質を持っているんじゃないかなと思います。マルキーニョスにとってのパートナーには両方とも相応しい選手じゃないかと考えております。」

Q:今季初めて無得点の試合だったと思いますが、マリノスのディフェンスはどういう印象を持ちましたか?
「確かにマリノスは思わしい結果は出てないかもしれませんが、シーズン当初からすばらしいサッカーを見せていると思いますし、特にこの数試合、3試合くらいですけど特に守備の安定性というところでは非常によくなっているのではないかと思います。守備が安定していれば逆に攻撃の中ではすばらしい選手もいっぱいいますし、10番、14番、今年新加入の9番、ベンチにもたくさんいます。守備がしっかりしてくれば攻撃も安定してくるし、いろんな状況が生まれるんじゃないかと思います。今日は相手の守備能力という部分が評価されると思いますが、ただ、他の試合に比べたらチャンスという部分ではかなり多く作っているのではないかと思うので、それを上回る部分が多少足りなかったところはありますけど、チャンスの回数ではこの数試合の中ではいちばん多かったのではないかと思います。」

以上
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