5月30日(土) 2009 J2リーグ戦 第18節
岡山 0 - 1 湘南 (13:03/津山/3,348人)
得点者:61' 田原豊(湘南)
スカパー!再放送 Ch183 5/31(日)05:00〜(解説:野村雅之、実況:川崎祐一、リポーター:守口香織)
☆勝敗予想ゲーム
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●反町康治監督(湘南):
「我々にしてみれば、非常に遠い所に来て、同様に遠いところまで来てくださったサポーターの方々には、非常に感謝しております。ファジアーノさんのサポーターも非常に素晴らしいな、っていうのは、終わってからの応援を見て感じたんですが。かなり湿度が高くて、さっき挨拶に行くときでも、汗が滲み出るのを感じて、ハーフタイムに、『省エネじゃ勝てない。もっと走らなければ勝てない』っていうふうに言ったのに、こりゃ走れねえなって思いました。我々は相手より多く走ってこそ機能するチームでもあるんで、それが生命線であるんで、そうでないと今日の前半のような低調の試合になるんですけども。そういう意味では、岡山さんのプランどおりの前半だったかなと思いますね。ここ最近、(岡山が)前半で失点して悪循環だったっていうのを考えると、岡山さんも粘り強いチームなので、徳島戦で勝利したような、自分たちのプラン、リズムに持っていかれるところだったかなと、正直思っています。我々は(攻撃では)辛抱強くやる、っていうことを話をしまして、辛抱強くやった結果がこの1点に凝縮されたかなと思っています。次節、ミッドウィークにホームでは初めてのナイターをやるんですけども、スケジュール管理をしっかりして、頑張りたいと思います。」
Q:岡山の前線が流動的に動いていたと思うのですが、対応したという形ですか。
「そうですね、今日はまあ、西野晃平がいないということで、ふだんボランチをする保坂一成、まあ彼は前の方でも出来る能力があるんですけれども、それをうまく使いながら、3人目を使う形ですよね。今までの17試合でも、そのテンポある攻撃は、岡山さんの武器だとは思っていました。我々も何度か揺さぶられたりしたんですが、最後のところで、うまく抑えることが出来たかなと思っております。」
Q:今日の収穫は。
「暑い中で、アウェイの環境で3をとれたっていうことと、セカンドクールの最初ということで、チームにもいい勢いがまず生まれたっていうことですね。選手の中の競争心を煽って、そうしたなかで、田原が久しぶりに点をとれたのはよかったと思ってますし、彼にとっても大きな自信になると思いますから、いろんな意味で収穫はあったかなと思います。」
Q:今日は、いいとは言えないピッチでしたが、ピッチの影響は。
「岡山さんにとっても、我々にとっても初めての環境で、まあ岡山さんは去年JFLで何試合かやられたって聞きましたが、これだけはしょうがないでしょうね。たぶん津山市の方も一生懸命努力されたんでしょうが、1週間前にやってよくなるもんじゃないですから。そうした中でも、多少問題はありましたけれど、そんなリズムを壊されることはありませんでした。ただピッチが狭いので、それが相手のミドル、岡山さんはミドルを結構、有効利用してこられるので、ちょっとゴールが近かったかなとは思います。」
Q:これから暑くなる中で、高めていくべき点は。
「ナイトゲーム増えるので、炎天下でやる機会は減るかもしれませんが、ミッドウィークにゲームのある時は、回復させて、栄養とって、しっかり睡眠とって、っていう3拍子ですよね、それを繰り返して、チームのクオリティを落とさない。1週間空いてる時は、しっかりとフィジカルトレーニングをして、より向上させていく。維持させるんじゃなく、フィジカルを向上させていくことが大事になってきます。それによって目前の1試合1試合を丁寧にしっかりと戦っていく。それにつきると思いますね。」
Q:岡山の中盤、保坂一成選手を、後で武田英明に変えたんですが、保坂がいた方がいやな感じでしたか。
「どちらでもないでしょうね。ただ保坂一成の特徴はどちらかといえば、ダブルボランチで、今日でしたら小野雄平、竹田忠嗣と組んでいますが、それが、するするするっと遠い所から走ってる方が掴みづらいっていうのは、あるかもしれないですね。うちはアンカーに田村を置いていたんで、田村の目の前から出る分には、十分にケアするっていうのは、ミーティングで話してました。そうした意味では、タイミング的にはぴったりだったと思いますね。もうちょっと田村がボールを持ってる時に、その裏側に通っていかれるっていう、保坂本来の動きだったら、もっとやっかいだったかもしれないですね。」
以上















