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【J2:第18節 熊本 vs 鳥栖】岸野靖之監督(鳥栖)記者会見コメント(09.05.30)

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5月30日(土) 2009 J2リーグ戦 第18節
熊本 1 - 2 鳥栖 (13:03/水前寺/3,732人)
得点者:11' 島田裕介(鳥栖)、49' ハーフナーマイク(鳥栖)、64' 木島良輔(熊本)
スカパー!再放送 Ch182 5/31(日)07:30〜(解説:池ノ上俊一、実況:山崎雄樹、リポーター:山田法子)
勝敗予想ゲーム
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●岸野靖之監督(鳥栖):

「ダービーっていうことで、いろんな方の思い入れが非常に濃くなる、そういう試合の中でしっかり勝利した。勝利に値するプレーをした。熊本も北野監督が非常にいいサッカーを目指しているし、勝つのはなかなか大変だったんですけど、前回、我々のベストアメニティスタジアムで負けたこと、それから去年の2万人のお客さんが入った中で負けた事、そういういろんな思いが自分の中にありました。今日はホント、必ず勝ちたいと思っていたし、その思いを出そうと取り組んだ結果だと思います。あとは、最終ラインで相手にボールをプレゼントしてしまうような事が今日もあったんで、そういうのを無くさないと勝点は絶対に増えないし、自分たちが非常に苦しくなる。そういうことがここ2試合起きているんで、絶対なくしたい。常にゼロで終われる、そういうゲームにしたいと思います」

Q:今日は熊本のサッカーが鳥栖に封じられていたように感じます。プレッシャーも激しく攻撃でもチャンスを作れなかったんですが、どういう指示を出して送り出したのか、またどういう部分で鳥栖が流れを引き寄せられたのか、その辺りをお願いします。
「これを僕がここで言うと、他のチームが熊本とやる時に“こうやったら勝てるで”っていうことになるかもしれませんけど、それはどうなんですかね? いいんですか? どうします?」

Q:(場内笑)そこは乗り越える部分だと思いますので。
「勝てる作戦なんていうのは基本的にはないんですけど、まず中盤の3人がボールを動かす力があるし、最終的に詰まったら石井選手の所を経由してボールを逃がすっていうのが特徴としてあるので、まずはそこを消そうと。あとは、宇留野選手は背後、木島選手もそうですけど、中盤の数的優位を生かして最後は最終ラインの裏を狙っているという事は選手に強く話しましたね。何回かはね、ありましたけど、決定的な部分は数回しかなかった。逆に我々は点を取った後にもチャンスがあったので。まあ、そこで追加点を取れなくて、今までも勝点を落としてるんで、2点目を取ることが熊本の勢いを止める事につながるんで、負けているから絶対前からボールを奪いにくるから、それをうまく利用しようということで後半は送り出して、その通り2点目が取れました」

Q:気持ちも前面に出ていて運動量もあったと思いますが、前回の悔しさが糧になったんでしょうか?
「それがないと、僕らはこの世界で飯を食って行けないと思うんですよ。絶対負ける訳にはいかないんで、ホントに勝ちたいという部分をどれだけプレーに出して試合をできるかっていうことは、強く選手に話しました。まだしっかりゲームの分析ができていないんでよく分かりませんけど、中盤でよくボールを取れていた気もしますし、今日は出足で熊本より良かったのかなという気はしました」

Q:ハーフナー選手が加入後初ゴールで2点目を決めましたが、評価は?
「あのボールは僕でも決められると思うんですけど、あそこにいてきちっと決められるってことが大事だし、あそこにいて決められない選手も世の中にはたくさんいるんですけど、チームが苦しい時にしっかり取ったっていう事と、今日は90分トライさせましたけど、彼は今年に入って90分のゲームは練習試合で2試合しかやってないんですよね。そんな中で、前で起点になるとか、守備できるかを今日は見たかったんで、比較的頑張ってたのかなとは思います。けど、今日は1点だけじゃなくて、あと1つ2つは行けてたという気はします。これから厳しくマークされるでしょうし、どれだけ動けるか、動き直せるかを求めていきたいと思います。ただ、あの高さは相手にとって嫌なのかなという印象は感じました」

Q:先制点を取った島田選手の評価は?
「島田ね。…やっと決めた。あいつが相当外して落としている試合もあるんで、本人も知ってるから言いますけど、サガン鳥栖の場合は中盤の選手の得点が非常に少ない。で、なんで少ないかと言うとペナルティエリアに入っていく強いものがない。ということを、今日は特に選手達にも話しました。それを今日は実行した。ただ、彼自身もまだまだ点のところのこだわりを持ってもらいたいと思います。彼はまだまだできる選手やし、ベストなゲームはまだ鳥栖でやってないと思うんですよね。もっともっと自分を出して、もっとチームを動かすようなプレーを増やして欲しいと思います。けど、先制点を取るっていうのは、選手としての能力というか…、強いものがないと取れないと思うんで、そういうことをいつも平然とやってもらいたいですね。彼はそれを持ってると、俺は思います」

以上
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