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【J2:第20節 徳島 vs 栃木】美濃部直彦監督(徳島)記者会見コメント(09.06.07)

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6月7日(日) 2009 J2リーグ戦 第20節
徳島 2 - 1 栃木 (18:34/鳴門大塚/3,712人)
得点者:42' 河原和寿(栃木)、54' 石田祐樹(徳島)、87' オウンゴ−ル(徳島)
スカパー!再放送 Ch185 6/8(月)07:30〜(解説:田渕龍二、実況:高松良誠、リポーター:藤原美佳)
勝敗予想ゲーム
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●美濃部直彦監督(徳島):

「結果だけのゲームでしたね。内容に関してはかなり問題を抱えたゲームで、特に前半なんかは気持ちの部分とか自分たちがやろうとしたことを裏返されたこととか、なかなか上手くいかない前半でした。後半こういう形で逆転できたのは、これまでリーグ戦を闘ってきた中でいろんな意味で粘り強い闘いが出来るようになってきたことが結実したのかなと、そんな印象はあります。最後まで諦めないとかパンチを一発くらっても打ち返すメンタルを後半は出せてよかったと思います。ただ、ほんとに中身に関してはちょっと薄いゲームでした。それは選手も感じていますし僕自身も非常に残念です。
結果として選手達は最後まで諦めず逆転したことは事実ですからその点は褒めてあげたいと思いますし、ホームでサポーターの方が応援してくれている期待に応えたいという強い気持ちがきっとオウンゴールを生んだので、サポーターと共に結果については喜びたいと思っています」

Q:今日の布陣4-3-3の狙いは?
「その前に、今日の前半の悪かったところは前でタメを作るところがなかったことです。SBかボランチかFWか、そのあたりでタメを作らないとこの4-3-3のシステムはボールを動かしていくことが出来ません。そういう意味では機能しなかったと思います。麦田のところは突破を期待して出したのですが守備に追われることが多く、彼自身の中でパニックになっているような状況でしたから交代しました。それで石田をFWに入れて4-4-2にした方が起点を作りやすいということで、前半出来なかった3つの起点のうちのひとつFWを選択して修正しました」

Q:「やりたいサッカーを相手にやられた」とは、具体的にどんなことか?
「守備のところです。本当は前線からもっとプレッシャーをかけに行きたかったのですが、なかなか上手く(守備が)入らなくてうちのDFラインの裏にボールを蹴られました。まぁ要するに裏向きにされる機会が多くてなかなかプレッシャーをかけられませんでした。僕のコンセプトの中では、今日は中盤でボールを引っ掛けて早く攻めたいということがありましたが、栃木の攻撃がトップに積極的にボールを入れてきたので、なお且つそのボールが裏に抜けることが多かったのでそこでボールが奪えなくてラインを下げられるような結果になりました」

Q:六車選手、ファビオ選手が久しぶりに試合に出たが、どう評価する?
「六車は4-3-3の中盤を形成したときにミドルシュートを期待していました。2本ほどチャレンジしたと思いますし、そんなに悪くなかったと思います。ただもう少しオフェンシブ的な位置で起用したので、彼にはゴールに匂いのするようなプレーをしてもらいたかったです。ファビオに関しては短い時間でしたが守備も頑張っていましたし攻撃でも積極的に前に出て行っていました。それなりの仕事は出来たと思っています」

Q:「もう1点取られても3点取れ」というハーフタイムのコメントにはどんなメッセージを込めていたのか?
「要するに『前半は何をやっているのかよく分からない』というようなサッカーをやっていたので、そんなことでは見に来てくれているお客様やサポーターに失礼だし、僕自身がそこで見ていてもなんとつまらないゲームだという感想を持ってしまいそうだったので、やはりもっと攻撃的にいこうということでした。もちろんリスクはあります。2点目を取られたら多分ゲームは終わってしまいます。でもその2点目を取られることを恐れていたのでは逆転は出来ないと思いますし、そういうことを振り払うために0-2になったら3点を取ろうということで送り出しました」

以上
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