6月10日(水)ワールドカップアジア最終予選 日本 vs カタール(19:35KICK OFF/横浜)
試合速報 | ファーストゴーラー | 6.10@横浜国 カタール戦チケット発売中
----------
●内田篤人選手(鹿島):
「鹿島でもそうなんですが、何でもかんでも1位を取りたいので、やるからには1番という気持ちが強いです。
(出場権を手にして)スタートを切れたという感じです。今までベスト4とは話していましたが、まずはW杯に出るのが最初だった。
(ベスト4になるためには)ボク的には1年しかないと思っています。
(明日の試合では)出場が決まっている事をいい事に、のびのびとやりたいです。チームが勝てればいいと思います。
相手はオーストラリアに引き分けている。簡単ではないと思いますし3位の可能性も残っているので必死でやってくると思う。だから構えていたらダメ。こっちから行くくらいでやらないとダメだと思う。
(ボランチが2枚入れ替わるが)ここに来ている人は誰が出ても同じ。特徴が違うだけですし、そんなに問題ないと思っています。いいところを出して戦いたいですね。そんなにレベルに差があるわけではないと思う、ってオレがいうことじゃないですけどね(笑)。いつも通りにやります。
シュートの数はそうですが、点が見たい。もちろんディフェンスなので守備はしっかりやりたい。アシストしたいですし、失点には絡みたいくないです(笑)。
アーリークロスができれば相手も低くなって、ゴールできなくてもオウンゴールだったりCKも増えてくる。セットプレーが増えれば面白いと思います。
(ウズベキスタン戦に出られなかった事については)自分が悪いから仕方ない。これからも出られるチャンスはあるし、自分がやれる事は一生懸命にやりたい。出られない経験はあまりないですしね。
高校の先生から、『出られない経験をしておけ』と言われました。出られなかったことは悔しいけど仕方ない。自己管理はしてたつもりなんですが、出ていないからダメです。
(ウズベキスタン戦は)TVでも見ましたが、岡田監督が万全ではない選手を使わないと言っていた意味がわかりました。先生は天狗になりそうなときにポキポキと折ってくれる人です」
●中村憲剛選手(川崎F):
「誰と出ても、チームのために助けられればと思います。チームのためにやります。誰かのために何かをやろうという事はない。今はチャンスを与えられているという状態。その中で自分の身にしていければと思っています。
日本代表に選ばれる事自体、すばらしい事。メンバーに入ろうと思っても入れない。日本の中で20数名しかいない。そういう中で、日本代表としての誇りと責任を感じています。自分を信じて練習していくだけです。
(ミスのあったウズベキスタン戦からは)切り替えるしかない。ミスした事はわかっている。そこは意識して、普段の練習からやるしかない。ミスは多かったですが、すべてのミスがなければ今こんな話はしていない。それを自分の中で検証してどうするのかが選手のやる事。ミスは仕方ないが、してしまった事に対しては切り替えたい。改めてビデオを見て、考えたい」
●岡崎真司選手(清水):
「(自分に足りないものは)ボールをもらう位置だったり、ここでもらえばチームを助けられたり、そういう事を考えてやる事。ゴールを取るだけではやっぱり、最後の方はバテてファールが多くなったりするとチームも苦しむだろうし、そういう意味では見えないところでの守備とか、そういうところ。できたところはあるし、できなかったのはキープだとか、そういうところ。つなぐ精度を上げていくというところ。
(最終予選に出たい、というところから始まったが)意外に出られてうれしかったですが、いつも通りというか、まだ満足していない自分がいるというか。完璧ではないので。そういう風に思いますね。一試合は一試合でやって、今までずっと出てたわけではないですし、たまたまボクが出て、アピールしながらチャンスしながら決められただけなので。持続するのが改善で、持続してレベルアップしていかないと、みんながワールドカップに出たいと思っていると思うので。自分も出たいですしレベルアップしながらやっていきたい。
点を取らなければならないという立場になってくると思うし、それだけでなく守備とか自分に求められているのは他にもあると思う。サボれば出られなくなる。精度を上げていきながら、やっていきたいですね。
けが人が出たりして自分にチャンスが回ってきた。そういうところで、自分はそこでさらに上げていかないとダメだと思います。FWはどんどん出てくるんで、そうやっていかないと。危機感というか、FWは次々と出てくるんで。危機感はないです。常に自分は守るものがないので。
黒田先生から連絡はありました。うれしかったし『怯まず(ひるまず)、驕らず(おごらず)、溌剌と(はつらつと)』という滝二のモットーを思い出しました。
周りは喜んでくれてたんですが、ボクはそんなに良かったのかなと、思ってます。1点取ったそのときだけで、すごい価値あるゴールだとは思いますが、そこで終わっているので、そこから前を向いてむしろどんどん点を取らなければならない状況になると思いますし、止まれないという感じです」
●松井大輔選手(サンテティエンヌ):
「コンディションは良くなってきている。キリンカップがいい感じだったので、ウズベキスタン戦はそのままでいったと思う。次は出たいです。出たら、自分の良さを出したいです。
(チームでも出ていませんし)オーストラリアはボクは行くといいました。そういう点では来季の事はちゃんと考えたいし、試合に出られるところで考えたいと思っています。 休みはないかもしれませんが、それでもこのチームで結果を出したいという事はあります。体調は大丈夫です。大丈夫です。
(日本代表が世界で戦うときに埋めるべき差は)チーム力を上げたり、どうしても個々の能力で負けてしまうところは、守っていかないといけない。あとは攻撃のところをでパスがつながっても最後は個人の能力になる。そこをみんなでレベルアップの課題としてやっていければと思います」
●橋本英郎選手(G大阪):
「いつも先発で出ている選手ではない。自分がうまく絡む事を意識したい。セカンドボールを拾うという事を意識して、プレーしたいですね」
●今野泰幸選手(F東京):
「やはり最終予選という公式戦なのでチームとして勝たなければいけないし、個人としてもいいプレーをしないと生き残れないので、アピールするだけです。
(ボランチで出場する可能性について)ずっと代表のコンセプトを意識してトレーニングをしてきているので、どのポジションで出場しても、それは言い訳にはならない。きちんと対応しなければならない。チームとしていいプレーをするだけ。個人としても、あまりやらないポジションだからといってできないようではまだまだということで、今後のメンバーには選ばれないと思う。だから、どこに入ってもしっかりできるように準備している。出場したら、これまでのメンバー以上のプレーをしなければ、監督の印象には残らないと思う」
●大久保嘉人選手(VfLヴォルフスブルグ):
「(ケガについて)そんなに大きなケガではないので、指示があれば出られる。でも、無理はしたくないとも思う。おそらくケガのある選手はそんなに出ないと思う。ウズベキスタン戦はしんどかった。この試合で決まるということで、これまでの代表戦とは雰囲気も違った。終盤、相手に押し込まれても勝てたというのはチームとして成長してきた証だと思う」
●中澤佑二選手(横浜FM):
「明日の試合はW杯予選だという話が監督からもあった。選手としては、監督から話があってもなくても、モチベーションを高く維持しなければならない。モチベーションが上がらないような選手では、W杯に臨む上で厳しいと思う。ここで気を抜いてしまうようでは先はないくらいの気持ちで臨む。それくらいメンタルが強くないといけない。メンタルの強さが問われる試合だと思う」
●槙野智章選手(広島):
「代表では、僕が考えていた以上に、ちょっとしたポジショニングのズレなど、個々の小さなミスが失点につながるような試合を左右するプレーになると感じた。練習の1つ1つが自分にとっては勉強になるので、貴重な経験をできている。試合にはいつでも出れるように準備している」
●矢野貴章選手(新潟):
「W杯出場を決めたウズベキスタン戦に立っていられたのは幸せだった。ただ次は先発で出たい、W杯に出たいという気持ちが強くなった。今の代表のコンセプトは自分の良さがいきると思う。今後もボールを持ったときにしっかりとためるとか、相手のDFにプレッシャーをかけるとかをきちんとやっていくことが必要」
●中村俊輔選手(セルティック):
「共通理解はできてきているし、チームとして進歩はしていると思うけれど、まだW杯でどのレベルまで通用するかはわからない。自分個人としての感覚はチャンピオンズリーグなどでヨーロッパとやっているのでわかるが、代表としてヨーロッパとしばらくやっていないのでその感覚はない。今後はシャビやイニエスタのように激しいボディコンタクトを受けなくても済むようなボールと体の使い方を磨いていきたい」
以上
J’s GOALニュース
一覧へ【ワールドカップアジア最終予選 日本 vs カタール】試合前日の日本代表選手コメント(09.06.09)













