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【ワールドカップアジア最終予選 日本 vs カタール】試合前日の岡田武史監督(日本代表)会見コメント(09.06.09)

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6月10日(水)ワールドカップアジア最終予選 日本 vs カタール(19:35KICK OFF/横浜)
試合速報 | ファーストゴーラー | 6.10@横浜国 カタール戦チケット発売中
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各選手コメント試合プレビューブルーノ・メツ監督会見コメント

●岡田武史監督(日本代表):
「明日の試合については公式戦で、多くのサポーターが来てくれる。その中で、勝つためにベストメンバーを組みます。
 もちろんケガとかそういった理由は考慮した中で、ベストメンバーを組んで、ホームですし、勝ちたいと思います」

Q:メンバーの入れ替えが予想される中、出られなかった選手の出場のモチベーションについてはどのような状況でしょうか?
「現状何人かは入れ替えなければ難しいと思っています。ただ、キリンカップを含めてほとんどの選手が試合を今回のシリーズで経験しています。そのパフォーマンス自体は非常にいいものであっておそらくケガとかそういう理由で出られない選手の代わりに出るというのはものすごい大きなチャンス。いままでもケガでられなかった選手の代わりに呼ばれた選手が定着するということもありましたので、そういう選手がここぞとばかりにチャンスとばかりにプレーしてくれればまた大きな刺激になる、と思っております。選手たちの様子はずっと試合に出ていた選手はさすがに疲れが見えますが、モチベーションは高いのできっといい試合をしてくれると思っています」

Q:明日はベンチには入られませんが、大木さんが指揮を取るということで大木コーチに特別に指示された事があれば、教えて下さい。
「何もそういう話はしていません。明日ミーティングがあって、基本的に我々は毎日のようにスタッフミーティングをして同じ考え方でいますので、現場にはその場その場で大木コーチを信頼しているのでそのままやってほしいと伝える伝えるつもりです。選手にも大木が言う事に関しては、オレが全責任を負うので従ってほしいと伝えるつもりでいます。ただメンバーの交代、戦術の変更については一応相談してからするようにしてもらおうと思っています」

Q:遠藤選手が不在のようでしたがその点については?突き詰めようというコンセプトについて、選手に新たなリクエストがあったのでしょうか?
「遠藤に関しては昨日の練習中にハムストリングに何かハリがあるということで、途中で上げさせたんですが、今日MRIを取ったら軽い出血が見られ、軽度の肉離れと言う事で、今回、このシリーズは使わないつもりです。
 それから出場が決まったと言う事で選手たちにはミーティングを一度やりましてこれからが本当の勝負でこれからの方が大変だと。ベスト4に行くぞとマスコミのみなさんに向って言って、叫んでいて行けるなら叫ぶ練習をしようねと。何をしなければならないのかという事をこちらからお願いした事がいくつか。それから個別に見つけて欲しい事がいくつかある。それをやってもらいたいという話をしています。
そういう意味で明日の試合において特に今までと変わった事ではなくて、そういうものも最初の第一歩だと。我々の次の目標に向けての第一歩だと、言う事で戦術自体は特に変わった事は求めていないので、今までと同じ事で、気持ちの面で明日から急に変わらないですからね。気持ちの面で新たな目標に向ってスタートするんだという意欲を見せてほしいと思っていますし、見せてくれると思っています」

Q:ヨーロッパ組を中心に明日の試合でチームを離れるメンバーがいるとの事ですが、その人たちを明日使って見ておきたいという事になるのでしょうか。また、特に中村俊輔選手は足の具合も含めてどうなのでしょうか?
「ヨーロッパ組でずっと試合に出続けている選手というのは来年がワールドカップイヤーでシーズンが始まるのが早いため、休みがあまり取れない。国内組は今年の1月に、一人どんな事があっても2週間の休みを取れるように選考の基準を試合出場時間とかで選んで休ませています。海外組もずっと試合に出続けている選手に関しては休ませないとケガというものが心配なので、個別対応で休ませる選手休ませない選手が出てきます。
 だからといってその選手を明日送別会のように全員使うのかというとそういうわけではない。明日の試合に勝つためにベストメンバーで行こうと思っています。
 それから俊輔については、恥骨炎を持っているとの事で非常に心配していたんですが、本人がすごくよくなってきていると。どんどんよくなってきていると。全然問題ないとの事なので、ケガを理由に出ない事はないです」

Q:長谷部選手と遠藤選手が出られないと言う事で、明日出場するボランチに対して求める部分と言うのは?
「うちのサッカーはあそこがへそのような意味がある。今まで二人同時に欠けるという事は無かったのですが、一人いた時には誰が出ても十分に機能してきた。でもこれから何が起きるかわからない。実際に大会までにケガをするかもしれない。そういう意味では明日の相手はおそらく前から来る。(カタールは)大分戦い方が変わったようで、前からプレッシャーをかけてくると。蹴りこんでくるというところで、ものすごいテストになるんじゃないかと思っています。それに対して蹴り合いになるようなゲームになると、うちのペースがつかめない。こぼれ球をボランチがいかに拾ってそれを味方につなげていくのか、というのがポイントになるので、非常にいいテストになるのではないかと。
 テストいう言い方は彼らにとっては失礼かもしれませんが、彼らならそれを十分にこなしてくれると思っています」

Q:ワールドカップへの出場が決まって、監督としてこれから加えたい戦術のようなものがあれば教えてください。
「何度も言っていますが、我々がやろうとしている事に関して、サッカーの戦術にそんなにいろいろなものがあるわけではない。我々がやろうとしている事は、ベスト4に入ろうとしてやってきました。それを今からいろいろ変えるというのは、その中での微調整はありますが、変えるつもりはないです。そして今我々がやらなければならないという事は、ベスト4というこの高い山、その山に登れる人たちのスタンダード。世界基準と我々の現状との差をはっきりと認識しなければならないということ。一番いいのはそういうチームと試合をする事なんですが、それをいかに掴んで選手に伝えるのかということ。世界基準のまねをするつもりはないですが、そのギャップを正確に掴まなければならないと。そうしないと何をしなければならないのかは明確にならないと思っています」

以上
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