7月26日(日) 2009 J1リーグ戦 第19節
京都 3 - 1 川崎F (18:04/西京極/9,002人)
得点者:5' 矢島卓郎(川崎F)、18' ディエゴ(京都)、49' 安藤淳(京都)、57' ディエゴ(京都)
スカパー!再放送 Ch183 7/27(月)05:00〜(解説:上田滋夢、実況:寺西裕一、リポーター:和田りつ子)
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●加藤久監督(京都):
「前期、というかリーグの前半戦で負けていましたので、(前回の1−4には)1点届きませんでしたが借りを返して良かったなと思います。ゲームの中身に関しても、サンガがやりたいサッカーが表現できてきたと思います。リーグで1、2を争う攻撃力を誇るチームに対してしっかり組織として守備を見せてくれましたので、本当にチーム全体の勝利かなと思います。ここのところの試合では、チーム全体に、後半に追いつくとかそういう意味で、少ししぶとさとか粘り強さというのが見えていました。選手も今日、1点目を取られて普通ならば少し浮き足立つような時間帯だったと思いますが、変に慌てることなく自分たちのサッカーをして同点に追いついて、後半突き放した。ゲーム運びという面でも巧さというか、その辺のしっかり引く時は引いて、また、早く攻めるところは早く攻める、その辺の攻撃のメリハリを上手くやっていたと思います。誰が出てもしっかりチームの意図を理解しながらやれるようにはなってきたかなと思います。とにかく1ポイントではなく、3ポイント獲れたということは非常に自信になると思います。相手はリーグでもトップクラスのチームだと思いますし、そのチームに勝てたということも選手の自信になる。ただ、リーグ戦自体は一つも気を抜けないですから、今日の試合は試合として終わりましたので、また謙虚な姿勢でトレーニングを重ねて次の試合に臨みたいと思います」
Q:2点目の安藤選手のミドルシュートは素晴らしかったと思いますが、監督の感想は?
「今日のピッチコンディションで言えば、少しボールを滑らすようなミドルシュートを打てばバウンドするようなボールで蹴れば、ボールの勢いが増すので積極的に狙っていこうと言ってました。ディエゴ辺りもミドルシュートのレンジを相当遠いところから狙っていましたが、選手がそういうシュートで終わるというか、シュートを積極的に打つという意識は高かったと思います、そういう意味でボールを受けた時にスペースが空いていましたので、こっちから見ていても、『あ、打つな』というのが分かりましたし、打つ前に球筋が見える感じだったので。ボールはバウンドしませんでしたが、少しドライブがかかって。あのシュートは安藤にとっても忘れられないゴールになるんじゃないかと思います。非常に大きな得点だったと思いますし、川崎Fを逆に少し混乱させる、そういう意味でも大きなゴールだったと思います」
Q:中谷選手の動きも良かったが、評価を。
「前半、中村憲剛が右の中盤のアウトサイドからちょっと中盤に入ったりと、非常に中途半端な位置を取って、サイドを空けて、そこに森を出す様な感じでした。そこを上手く柳沢と中谷がスペースを消してました。そこら辺はある程度予想できたことなのでトレーニングでもその辺の受け渡しをやっていましたが、中谷自身も良かったと思いますし、柳沢の判断力というか、自分で森のところにいく時と中谷を出す時と、その受け渡しが非常にスムーズだったと思います。今日はヤナギを真ん中で使わずに左で使いましたが、逆にヤナギ自身が相手にとって非常に嫌なポジションを取っていたのではないかと思います。中谷自身は、今年のパフォーマンスを見ると、去年よりもフィジカルコンディションが良く、彼の出足の良さ、ボールを取ってからの飛び出しのスピード、距離、そういうのもがサンガにとっての攻撃、アタックの時に非常に大きなアクセントになっていると思います」
Q:後半、染谷選手と李正秀選手がポジションチェンジをしていましたがあれはジュニーニョ対策ですか?
「1つは、染谷が少しバテテいたので。前に出ていく力は李正秀の方がありますし、真ん中であればジュニーニョがポジションを取っても簡単に前を向かせない守備が出来ますが、サイドになると必ず前を向いて仕掛けられます。その対応は李正秀の方が上だと思いましたので、最後の時間帯は替われと。トレーニングの中でも李正秀を左サイドのサイドバックに出したり、右サイドに出したりしてましたので。要はバテかたの問題です」
以上















