8月19日(水) 2009 J1リーグ戦 第22節
広島 1 - 0 大分 (19:04/広島ビ/10,951人)
得点者:22' 高柳一誠(広島)
スカパー!再放送 Ch182 8/20(木)07:30〜(解説:沖原謙、実況:君崎滋、リポーター:掛本智子)
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●ペトロヴィッチ監督(広島):
「素晴らしい試合だった。また、予想通りの展開だった。
厳しい試合を予想していた。大分は素晴らしいチームだった。
前半は、いい形で試合をコントロールしていた。(高柳)一誠がもう一点決めていれば……という前半だった。
後半は得点が欲しい大分が攻撃的に来て、主導権を握られた。相手が前に来てくれると、ウチとしては本来はやりやすい。だけど、疲れもあって、ボールを奪った後のカウンターが仕掛けられなかった。
いい形の守備はできたと思う。大分は、コンビネーションで崩そうとしていたが、ゴールから遠い場所だったので、問題はなかった。
我々はずっと、大切な選手がケガで試合に出られないという問題を抱えている。疲れがたまっている選手が多い中で、次の試合まで中2日しかない。しかし回復するためにできるかぎりのことは、やる。歯を食いしばって、ここは乗り越えたい。
我々は3連敗した時、たくさんのことを学べた。たとえ内容が良くても、日本では負けると評価されないことを学んだ。だから、しっかりと結果を残すことをふまえて戦い、ここのところはポイントがとれている。内容は、決して良くない。いわゆる『日本的』なサッカーになっている。だけど、それでもポイントがとれているのは、大きい。
我々が素晴らしいサッカーをできることは、誰もがわかっている。ただ、結果を重視される状況の中で、新しい一面も見せられた。
多くの主力が出られない状況の中で、22試合で34ポイントがとれている。これは、素晴らしい成果だ。
だから、ぜひサポーターにお願いしたい。浦和戦、ぜひスタジアムに足を運んで、チームを応援して欲しい。素晴らしいサッカーを見せられるよう、チームとして努力する。(疲れのため)運動量の面で難しいかもしれないが……」
Q:勝点で2年前のシーズンを上回った。
「これだけ主力がいない状況で、第4GKがリーグ戦に出るという非常事態を経験しているにも関わらず、これだけの成果が残せていることは、奇跡に近い。1〜2年目の選手たちをデビューさせざるをえない状況でも、落ち着いてリーグ戦を戦えている。特別な補強もなく、そういう戦いができている選手を、私は高く評価したい」
Q:かつて広島で共に戦ったポポヴィッチ監督が相手ということで、やりづらさはなかったか?
「彼が選手として試合に出るわけではないので、そういうことはなかった。大分は、昨年の実績を考えても、素晴らしいチーム。なぜ、今この順位にいるか、それは私の知るところではないが、彼はまだ若い監督である。しっかりと、仕事に集中してほしいと願うばかりだ」
以上















