8月19日(水) 2009 J1リーグ戦 第22節
千葉 0 - 2 名古屋 (19:05/フクアリ/13,548人)
得点者:24' ケネディ(名古屋)、75' 玉田圭司(名古屋)
スカパー!再放送 Ch183 8/21(金)21:00〜(解説:小倉隆史、実況:清原正博、リポーター:新井麻希)
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●江尻篤彦監督(千葉):
「まず、勝点3をあげられなかったことにはすごく残念な気持ちでいます。
他のチームの結果を聞くと、なおさらホームで勝点3を取るような試合運びをできなかったことに悔いが残りますね。こちらの予想していたのと名古屋が違った布陣、3バックで入ってきたのも確かに戸惑いもありましたが、何度かボールは動かせた。危ない場面も最後のところで頑張ってくれていたと思うんですが、本当に一瞬、ケネディにクサビが入って、またケネディに戻ってくるところに付けなかった。ちょっとしたところの失点。2失点目も3人くらいフリーな選手がいたにも関わらず、玉田1人に合わせられてゴール、と。今、失点の場面だけピックアップしても我々が今、この順位にいることの象徴かなと。我々がこういうところをシビアにしっかりマークに付く、タイトにアグレッシブに戦うという守備のオーガナイズでのボタンが掛け違ってしまえば、こういうゲームになってしまう。
下にいるチームはみんなそうだと思うんですが、もう一度、守備のところを徹底してやらせるということと、もう一つは攻撃のところですね。
今日は本当に俺自身が不満で、何でシュートチャンスにシュートを打たない。ビビっているのかどうか選手にも聞きたいんですが、あの場面で何で右足でもいいし、遠くでもいいから一振りできないのか。そこのところに対しては選手に対して不満が残ります。
(リーグ戦第20節)磐田戦の時は選手をかばいましたが、今回はかばう余地なしです。あいつらが本当に勝ちたいという気持ちをピッチ上で出さない限りは、我々に勝点3は微笑まないなというふうにつくづく感じたゲームです」
Q:気持ちの問題をおっしゃっているが、練習時と比べてどうだったのか?
「練習中は良い雰囲気で準備ができましたし、戦う準備もできていた。ただ、やっぱり相手があることですからね、勝負事は。目に見えないプレッシャーがあったのかもしれないですけど、今日、ミーティングでシュートなくしてゴールなしという言葉を彼らに与えたんですよね。それはその場面のシュートということだけじゃなくてトライするということに対して成功はないと。リスクをかけてでも攻めなきゃいけない時と失敗を恐れずに前に行くという、そういうところに僕はアプローチはさせてもらったんですが、まさに現実としてシュートを打たない。それではゴールにならない。そういう場面が出てきたのかなと。練習でやるということは当然ですが、僕も選手でやってましたから、選手が判断してやらなければならない部分だと思っています。その部分のアプローチをこれからもやっていきたいなと思います」
Q:前線の谷澤、巻、深井の関係性については?
「別にそれは谷澤が前にいようが巻が前にいようが、そこは僕はあまりこだわっていなくて、それは今日の名古屋との戦い方によって2トップは横並びになるなとは話していたので、流れの中でそういう形にはなっていたと思います。縦関係を保つことで今日は入っていました」
Q:それによって逆にチャンスがあまりできなかった。(千葉の)シュートが1本に終わったのもそのあたりの戦術的な部分が理由か?
「シュート1本というのは巻が、ということですか?」
Q:全体的に1本だったかと。(公式記録では千葉のシュートは7本)
「そこは、シュートの部分では誰がシュートを打とうが、2列目のシュートの数も増やさなくてはいけないし、もしくはディフェンスラインからの攻撃参加でシュートに持っていくという形も、今のこのチーム状況で勝点3をあげるためにはそういうふうにしていかなければならないと考えています。
もっともっとゴールに向う姿勢とゴールに向かうための5メートル、10メートルの質ですね。もっとクサビで受けるタイミングと出すタイミングで、今日も相手のバイタルエリアで受けられるチャンスはあったんですよね。そこに預けられない、逆にそこに降りてこれない。そこに課題があるかなというふうに思っています」
Q:名古屋のDFに高さがあって、なかなか巻にクロスが入らなかったと思うが、その中で巻を最後まで残したのは?
「彼はこのチームの象徴ですからね。彼が最後まで戦う姿勢を持っている以上は最後までやってもらわなければ困ります。ただ、彼も動きが鈍かったり、動けなければ代えなければいけない。じゃあ、今日、巻が特別悪かったということはないと思いますし、チーム全体が尻すぼみになっていたと思います」
以上















