10月11日(日) 第89回天皇杯2回戦
清水 2 - 0 佐川印 (13:00/アウスタ/5,341人)
得点者:46' 原 一樹(清水)、82' マルコス・パウロ(清水)
☆天皇杯特集
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●中森 大介監督(佐川印):
「今、J1で首位を走っているチームと真剣勝負ができるということで、こんな機会はめったにない。チームとしても、Jリーグのチームと公式の場で戦う機会というのは天皇杯のみなので。ただ、今日のゲームに限っては、僕たちは清水エスパルスというチームを意識するよりも、自分たちがJFLというカテゴリーの中でやっているスタイルが、どれだけエスパルスに通用するかという位置づけで、さらには当然勝ちにいくという意識でゲームに臨んだ」
Q:そういう意識の中で、できたこととできなかったことは?
「うちのチームの持ち味というのは、前線からのプレッシングという部分で、JFLのチームと違ってJリーグのチームは技術も高いし、ボールの取りどころという部分を設定していくうえで、ボールを奪ってからの速い攻撃をしていくという狙いだったが、前半はわりとそれが機能したんじゃないかと。ただ、やはりJリーグのチームはミスを逃さないということは、後半すごく実感した部分。あとはアタッキングサードで、相手のDFラインが素早く戻った状況の中で、どうやって崩していくかというところは、まだまだだったと思います
後半の1点目の失点ですが、右サイドバックがオーバーラップして、取られてそこのスペースをうまく使われたという状況でしたが相手の両サイドバックが上がってくるタイミングやボランチのポジショニングの取り方に対しての対応は、まず自分たちの前に選手を置いた状況で、後半はやっていこうと。あそこはボランチの吉木が個人的なミスをして、やはりそのミスを逃してくれなかったなと。あとは原選手の個人技、スピードという部分では、JFLにあのぐらい速い選手はいないので、ああいうところの対応が少しかけていたのかなというのはある。チャレンジ&カバーの部分で」
Q:ヨンセン選手のポストプレーやハイボールへの対応はいかがでしたか?
「ヨンセン選手に関しては、最初はチャレンジしていこうと。どれぐらいヨンセン選手が強いかというのは実感しようと。そのうえで修正を入れていこうという部分で、やはり十中八九勝てなかったと思う。JFLのレベルでいえばヘディングになるボールを胸トラップされたり、ボールをコントロールする能力というのは長けていると思うので。だから、後半はわりとやらせて、そのセカンドアクションに対して、自分たちが準備をしようと言った。初めから強さというは理解していたが、選手にはそういう部分も実感させて、そこでどういう判断していくの?というところで、後半はセカンドというところに」
以上
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