10月11日(日) 第89回天皇杯2回戦
G大阪 5 - 2 流経大 (13:04/万博/3,090人)
得点者:19' 細貝竜太(流経大)、28' 佐々木勇人(G大阪)、34' 明神智和(G大阪)、37' ペドロジュニオール(G大阪)、39' 船山貴之(流経大)、53' 播戸竜二(G大阪)、81' ルーカス(G大阪)
☆天皇杯特集
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●高木和道選手(G大阪)
「ハーフタイムでボードを見たら左サイドバックに名前があって。3バックかなとも思ったら4バックだった。とにかく守備をしっかりしろと言われた。前半途中からうちの左サイドを狙って来ていた感じだったので、相手の勢いを消すことだけを考えたし、攻撃のところは殆ど考えず、後ろをしめることだけ考えた。やれといわれたらポジションはどこでもやる。相手が大学生なので、という感じでいるとやられるのは、これまでの経験の中でも分かっていたので、そのへんは集中して入らないと、という思いは強かった」
●山口智選手(G大阪)
「全体的に前半はボールもキープされてしまって相手もやり方が徹底していたので、しんどかった。ただ誰かが気を抜いたとか、そういうゲーム内容ではなかったと思う」
Q:前半はかなりG大阪の左サイドを狙われていたが。
「1〜2プレーで匠の方を狙われて、ということが確かに多かったけど、そこは匠だけの問題ではなく、ペドロがついてくるべきところをついてこなかったりとか、全体的な問題だと思う。そういう歪みから、前半はボランチと前線が空きすぎていたりして、そこのスペースを使われた。局面だけではなくチーム全体として問題をとらえて改善していかないといけない」
Q:後半から高木選手が左サイドバックに入ったが、どういうことを意識してプレーした?
「相手の石川選手対策ということもあったんですけど、守りやすかった。1つずつ声をかけあいながらやれていたし、殆ど突破されることもなくうまくいったと思う」
Q:リーグ戦に繋げる勝利を天皇杯初戦という難しい試合であげられた?
「トーナメントなので、勝つことは大事。やられても落ち着いて取り返せてそこからアグレッシブにやれたので、これを今後の試合でも1つずつ続けていく。その流れで最後までいきたいと思う」
●武井択也山口智選手(G大阪)
「勝ててとりあえず良かったです。僕がG大阪にきて、90分出て勝った試合は初めてなので、自分にとってもいい経験になったし、これをまたこれからの試合でも続けていきたい」
Q:どんなことを意識して試合に入ったのですか?
「明神さんと、とりあえず守備からしっかり入ることを重点においていた。もう少しいい縦パスを入れたいところもあったのですが、なかなかうまく通らなかった。そこは僕の技術的な問題。まだまだ足りないということ。流通経済大学が攻撃的にきていたのもあったし、時間をかけずに裏を狙うイメージだったんですけどね」
Q:まさかの先制をされた展開。どんなことを考えてプレーしていましたか?
「3点とるまではなかなか落ち着かなかったし、とった後も2点目を決められたので…ただ後半はうちのペースでやれていたし、前半も守備のところでは結構とれていたので、そういう意味ではしっかり守備から入ったプレーはできていたと思う」
Q:後輩からの武井コールはどんな風に聞いた?
「ありがたいですね。やる前は出身大学ということで少し意識したけど、終わったらこうした公式戦の場でやることもなかなかないのでやれて良かったと思う。すがすがしい気持ち。今日の試合をリーグにもうまく繋げられたら良いですね」
●二川孝広選手(G大阪)
「向こうも前半から前に出てくる感じでなかなか、前半はマークに甘さが出たりして、チャンスを作られてしまっていたけど、そんなに焦ることなく、最後まで落ち着いてやれた。初戦ということ、相手が大学生との試合というのは注意していても難しい試合になりますから。集中していないわけでもないし、出足の部分も意識していたのですが…」
Q:流通経済大学の印象は?
「蹴ってくるチームではなく、繋いでくるチーム。技術はある選手も多いし、立ち上がりは、何回かピンチも作られた。強いチームと聞いていましたが、前半はそれを感じられる相手だった」
●石川大徳選手(流経大)
「前半からガンガンいけばいけるかなと思っていた。決定力の違いが出ました。先制点をとって流れはいいと思っていたのですが甘くなかったですね。案の定追いつかれた。今日はいつも通りのサッカーをしようと言っていた。失う物はないので」
Q:3−1から3−2にしたことで少しチームも生き返った?
「そうですね。あのまま進むとチームが沈むというか、大量失点に繋がってしまうので。G大阪で参考になったところ? ゲーム運びが参考になりました」
以上















