10月11日(日) 第89回天皇杯2回戦
磐田 2 - 0 高知大 (13:00/ヤマハ/2,355人)
得点者:42' 犬塚 友輔(磐田)、81' 船谷 圭祐(磐田)
☆天皇杯特集
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●カレン・ロバート選手(磐田):
「早く点が欲しいと焦り、プレーが少し急ぎがちになってしまった。大学生ということで、やりづらさはあった。相手のプレッシャーも早く、後ろ(DF陣)もかなりパスコースを限定されていて、あれを90分やられると厳しい。個人的にも、久しぶりの90分で後半は疲れた。いい形でボールがもらえず、なかなかシュートも打てなかった」
Q:後半途中、船谷と松浦が入って攻撃のリズムが変わった?
「あのふたりが入って、かなり距離感がよくなった。中盤でボールが落ち着いたと思う」
Q:終盤は中山と2トップを組みロスタイムには決定的チャンスがあったが、シュートは枠の外。中央で中山がフリーだったが?
「あそこはパスを出すべきだったし、中山さんにも言われた。(中山は見えていた?)いや、ゴールしか見えてなかったです」
Q:リーグ戦でなかなか出番のないなか、アピールのチャンスだったと思うが?
「アピールというよりも、自分が今までやってきたこと、考えてきたことをやろうと思ったが、なかなかうまくいかなった。また考え直して、チャンスを待ちたい」
●犬塚友輔選手(磐田):
「(大学生相手だが)ゴールは普通にうれしい。相手がどこでも、いつも通りやるべきことは変わらない。アピールの場でもあったが、そんなに気負いもなくやれた。次も同じように頑張るだけ」
●船谷圭祐選手(磐田):
「出し手がフリーのときは、積極的にもらうように考えていた。(ゴールを決めて、リーグ戦での出場に向けて、いいアピールになったと思うが?)点に絡めたことはよかったし、それをリーグ戦でもできれば。次の相手は鹿島なので、ヤマハでできるし、思い切りやりたいと思う。前半はスペースがなくみんなやりづらそうだったが、僕が入ったときにはスペースがけっこうあった」
Q:やはり、途中出場よりスタートから出たいのでは?
「何ともいえない。それは監督が決めること。途中から入るのも、嫌いじゃないけど」
●中山雅史選手(磐田):
「(85分から途中出場)みんな僕のことを見てくれて(過剰に意識して)、パスを出してくれたのはよかったが、如何せん展開が早すぎた。もう少し横パスをつないでくれたりしたら受けやすかったというのはある。短い時間だったが、上下の動きが激しくてすごく疲れた。
どうしてもカテゴリーの下のチームとやると難しさはある。それでも、失点をゼロに抑えることができたのはよかった。しかし、攻めの形がなかなかできなかったことは課題。
前半は苦しかったが、いい時間帯に犬塚が決めてくれて、後半は少し楽になったと思う」
Q:ピッチに入る前に大きな「ナカヤマ」コールがあったが?
「僕自身に期待を寄せてくれていることは感じましたし、それを力にできればと思ってピッチに入った。少しでもファンの方に喜んでもらえるように、自分のできるプレーを精一杯やろうと思った。ただ、なかなかゴールまでは遠かった」
Q:改めて高知大学の印象は?
「試合前からジュビロのコールをするなど、非常にフレンドリーだと感じた。何で、僕らを応援しているの? と戸惑いもありましたが、さわやかな大学だったと思う。
プレーでも、前半から非常に前へ前へと恐れずにプレスをかけてくるという姿勢は、すばらしいと思った。勝負を最後まで諦めない姿勢もよかった。こちらとしては、それに対して、強さを見せなければいけなかったと思う」
※高知大の選手コメントはありません。ご了承ください。
以上















