10月11日(日) 第89回天皇杯2回戦
神戸 5 - 0 東海大 (13:01/ホムスタ/2,587人)
得点者:10' 茂木 弘人(神戸)、27' 茂木 弘人(神戸)、40' 茂木 弘人(神戸)、47' 石櫃 洋祐(神戸)、67' ボッティ(神戸)
☆天皇杯特集
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●我那覇和樹選手(神戸):
「まずはチームが勝ったことがよかったです。個人的には結果を残したかったのですが、その辺は残念ですね。(大学生がガツガツくることは)試合前から想定していましたし、天皇杯初戦ということで難しさもありましたが、うまく先制点を取れて、神戸のペースでできたのですごくよかったと思います。でも、東海大もすごくいいチームでした。
(前半は)人とボールが動くという形ができなくて、ちょっとボールタッチ数が多かったり、個人でやるところが多かったですが、その辺は後半修正できたんじゃないかと思います。僕としてはスタメンでなかなか出られていないので、今日いい機会をもらったので、これを自信につなげて、またリーグ戦で頑張っていきたいと思います」
●石櫃洋祐選手(神戸):
「(FKでのゴールは)いつも練習していたもの。前半は相手も前から来ていたので、もっと裏を突ければよかったのですが。回すところは回すとか、もっとできればと。でも、先制点を取ればどんどん点は入ると思っていましたし、後ろは(失点)ゼロでというのは、常に試合中話し合ってやっていました。今は誰が出ても、チームの戦術は理解してやれているので、その辺は問題ないです。Jリーグに向けて、しっかりとコンディションを整えたいです。(FKは)チャンスがあれば狙っていきます」
●北本久仁衛選手(神戸):
「勝ったことはすべてだと思います。相手が大学生で、変な感じで入ってしまいましたが、しっかり結果が出て、(失点)ゼロで抑えたのは大きいと思うし、次にしっかりつながる、いいゲームだったと思います。最近失点が多かったですし。まずはどんな相手でも失点ゼロで抑えるというのは僕たちの仕事。後ろはしっかり集中してやれたと思います。
(課題は)最初の点を取るまでの緩さであったり、2点目を取るまでのひとりで持つ時間の長さなど。もっとシンプルにできたと思いますし。ああいう相手だからこそボールを持ててしまうというのはあるけど、それにあわせず、自分たちでしっかりやる必要がありました。途中からその流れも変わって、みんなも気づいてできたので、問題はないと思います。
(他のJリーグ勢では負けているチームもあるが)どこがどうであれ、僕たちは僕たちのやり方でやって、周りを気にせず、軸がぶれることなくやっていきたい。とりあえずしっかりと、次のリーグ戦に向けて、アウェイなので難しい試合になると思いますが、いい準備をしてやっていきたいと思います」
●茂木弘人選手(神戸):
「難しい試合になるとは思っていましたが、早い時間に点が入ったことで、勝ててよかったと思います」
●マルセウ選手(神戸):
「3カ月間公式戦から離れていたので、試合勘というところで鈍っているなと思うところはありました。ただ、一番大事な、チームが勝つということはできました。個人のコンディションについては、試合を重ねるごとに上げていきたいと思います。
(コンビネーションプレーなどでクオリティの高さを見せていたが)もともとゴール前でスルーやコンビネーションプレー、ワンツーなどのプレーをすることは好きなのですが、相手DFも混乱することなので、これまでずっとやってきたことでした。まだまだその部分はよくならないといけないですが、それなりにはできたのではないかなと思っています。これから先は各試合で勝点を取ることが大事。一番いい形は勝って勝点3を取ることですが、ひとつひとつの試合に集中してやらなければいけないですし、自分の力をどんどん出していきたい」
●藤野洋平選手(東海大):
「ある程度向こうにボールを支配されることは自分たちは分かっていました。前半をゼロで抑えることが自分たちの流れにつながると思っていました。ただ、早い時間帯で失点してしまい、そのまま負けてしまいました。もともと東海の守備は前から行く形で、そこは自分たちのよさを出そうと練習からやってきていました。
(明治大などの)結果は聞いていましたし、『俺らもやってやろうぜ』という気持ちで臨んだんですが……。何回かいい形、練習でやってきた形を作れたのですが、そこを得点につなげられればよかったのかなと思います。
(Jのチームとの違いについて)フィジカルも違うし、パスの正確性、出すタイミングとか、大学生にはないタイミングで出してくるので。僕らもある程度プレスをかければ、大学生だったらミスをして、チャンスになるのですが、今日はミスからという形はなかったです。ただ、関東リーグ残留に向けてやっていて、試合もできるということで、サポーターも来てくれたし、自分たちも最後まであきらめない気持ちでやっていました」
以上















