10月11日(日) 第89回天皇杯2回戦
C大阪 1 - 2 福島U (13:00/長居/2,449人)
得点者:13' 小田切 啓(福島U)、44' 乾 貴士(C大阪)、89' 時崎 塁(福島U)
☆天皇杯特集
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●石田 学監督(福島U):
「試合に入る前に攻撃と守備における戦術という部分で、相手が今季J2でいくつか使ってきたフォーメーションを全て想定してトレーニングで準備をして参りました。やはりそういった戦術の積み重ねの部分がしっかり出たことが大きかったと思います。ただ個々の能力では相手の方が高かったですが、戦術面を後押しするモチベーションともう一つのフィジカルという面で全てが重なってよい結果につながったと思います」
Q:東北社会人リーグでは2位という結果に先日終わりましたが、今日の試合に向けての影響はなかったですか?
「今季東北社会人リーグの方は今回得失点差1という形で2位で優勝は出来ませんでしたが、優勝したチームに対しても負けていませんでしたし、自分達が劣っているということはなかったので、非常に切り替えやすかったです。今回セレッソ大阪さんと対戦できるということで非常にモチベーションも高く臨めたので、心配なくこのゲームに臨めました」
Q:攻撃面でのゲームプランを教えて下さい。
「やはり相手は想定したとおり、前線からプレッシングしてくるのは分っていましたし、特に中盤でのプレスが厳しいと感じていました。ただそういう中でもロングボールを主体としたサッカーをしては、間違いなく相手のDFラインにひっかかってしまうということが分っていたので、マイボールになった時に恐れずに中央のスペース、外に追い込まれるということが想定されていたので、外から外からプレスがなくてあえて中央によいボールを入れて、そこからサイドに展開していこうということで、選手が勇気をもってチャレンジしてくれたと思います」
Q:次の戦いに向けて!
「戦術は嘘をつかない!ということで戦術を徹底することでよい戦いができました。色んなことが重なって今日の結果を生むことができました。毎試合こういう結果を生むのは難しいのですが、冷静に自分達が何が出来て何が出来ないのかを分析して、しっかりと次の準備をしたいとお思います。
個人的には一昨年まで横浜F・マリノスにいましたので、日産スタジアムで戦いが出来ることがとてもうれしいです。選手達と良い準備をしたいとお思います。」
以上
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