10月11日(日) 第89回天皇杯2回戦
愛媛 2 - 2(PK 2 - 4)福岡 (13:00/ニンスタ/1,216人)
得点者:21' ドド(愛媛)、41' 黒部 光昭(福岡)、44' 内村 圭宏(愛媛)、72' 中払 大介(福岡)
☆天皇杯特集
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●バルバリッチ監督(愛媛):
「2-1で終わった前半は非常に良くできていた。ところが後半急激に選手の動きが落ちてきたと思う。ディフェンスラインを上げなければいけないのに下がっていて、その分相手にスペースを与えてしまって攻撃されるシーンが目立った。中盤のミスの中からフィールド全体を相手に支配される時間帯ができてしまった。あとはセットプレーでこちらが守備の時にパニックのような感じになり、誰が誰をマークしてどういうふうに守るのか、CKやFKの度にそれがストレスに感じた。最終的にはPKを2つ外して負けてしまったが、相手チームが勝利に値するプレーをしていたので、こういう結果になったのだと思う。今後修正すべきところは修正していきたい」
Q:ディフェンスラインが下がってしまったとのことだが、上げられなかった理由は?
「ハーフタイムには、2-1というスコアは大変危険なスコアなので3点目を取りにいこうという話をしていたが、おそらく無意識のうちに2-1というリードしている状況を守りたくてディフェンスラインが下がったのではないかと思う。ただ、そうやってディフェンスラインが下がって相手がグラウンド全体を支配してくると相手の気持ちが上がってきてしまうので、そういう状況を許してしまったのが原因ではないかと思う」
Q:リーグ戦でここ数試合流れの中から得点が奪えていないが、今日の流れの中からの2得点はどう捉えているか?
「得点部分だけでなく、前半は全体的にいい評価のできる内容だったと思う。ただ、後半に入ってから急激に落ちてきたのは疲れもあったのだろうが、無意識に守ろうと思ってディフェンスラインが下がり、攻撃的な姿勢が失われてくるところで相手にリズムを持たれ、グラウンド全体を支配されることで相手はどんどん気持ちが上がり、こっちは気持ちが下がり、ディフェンスが引いてしまっていた。しかし、前半の2つのゴールに関しては、ゴール以外の部分でも満足している」
以上
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