11月8日(日) 2009 J2リーグ戦 第48節
C大阪 5 - 0 草津 (16:04/長居/20,727人)
得点者:1' 乾貴士(C大阪)、23' マルチネス(C大阪)、60' 乾貴士(C大阪)、62' 乾貴士(C大阪)、68' 乾貴士(C大阪)
スカパー!再放送 Ch182 11/9(月)07:00〜(解説:長谷川治久、実況:谷口広明、リポーター:森田純史)
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●西澤明訓選手(C大阪)
「こんな大勝で、ホームで昇格できるというのは、よかったなと思います。いいチームだなと、また美味しい酒でも飲みたいです(笑)。ただ、まだ試合もあるので、あんまりはしゃぎすぎないようにしたいです。が、どうかな…、今日くらいはしゃいでもいいのかも(笑)」
Q:足のケガはもう治らない?
「オペしないとどっちにしろ治らないと、オペしても元には戻らないと言われていて、専門医から『もう50〜60代の足首です』と言われて、俺が50〜60歳くらいになったらいくつの足首になっちゃうのって思うんですけど(笑)。来年にオペをちゃんとしておかないと、将来的に歩けなくなる。時間はあるので、ちゃんとしたい」
Q:引退後は?
「ある程度決めていますが、サッカーに関わるといえば、関わりますね。ただ、指導者の道は、あんまりそういう興味はないんで。人に教えるとかはできないので」
Q:森島寛晃監督でのコーチは?
「絶対無理ですよ。森島監督? 無理でしょ(笑)。イメージがわかないんで」
Q:現役生活に悔いはないですか?
「もうないです。もう本当に、こういった形で、よかったと思います」
Q:今日発表するのは、いつごろ決めていたんですか?
「勝てば、とりあえずJ1昇格が決まったら、言おうかなと思っていました」
Q:昇格の瞬間ピッチに立っていたことについて。
「いやぁー、別にベンチでもよかったんですが。でも最後、長居のピッチに立てたのはよかったなと思います。ずっと応援してくれていて、もちろん点とか取りたかったですが、今日は『乾祭り』に乗り遅れたので(笑)。あいつがひとりでワッショイやってるから、完全に乗り遅れた感じで、(香川)シンジも乗り遅れちゃってたね」
Q:監督にはいつ意思を伝えたんですか?
「別に監督には特に伝えていないんですが、会社の人には言っていた部分はありました」
●乾貴士選手(C大阪)
Q:今季2度目の4ゴールですが?
「奇跡です(笑)。(1分の先制点で)そこで勢いに乗れたのはよかったかなと思います」
Q:昇格がかかった大事な試合での活躍でしたが?
「それが一番よかったですね。
(Q:運なども持っている?)持っているんですかね…、持っているなら毎試合決めたいですけど」
Q:爆発できた要因は?
「特にそういうのはないですが、監督のミーティングで『乾は点が取れないようになった』と言われたことがあって、それが悔しくて、見返したいという気持ちもあったので」
Q:西澤選手は「『乾祭り』に乗り遅れた」と言っていましたが?
「(笑)。今日はよかったです(笑)」
Q:大観衆のなかでの、大事な一戦でのプレーでしたが?
「昇格がかかった試合なんで、だれもがゴールを狙っていたし、逆にそういうのがよかったと思います。自分も乗っていけました」
●香川真司選手(C大阪)
Q:気負っていた部分はありましたか?
「だれもが1点取りたいところで、自分自身もいろいろな思いもあったし、最後は点を取りに行ったんですが…」
Q:監督とはいつ、先発かどうか話したのですか?
「昼食時にどうだと聞かれたので、厳しいと答えた。90分できるか、ケガのことも不安だったので。チームとしても俺よりもいいコンディションの人が出たほうがいいと思ったので。乾が4点を取って、俺が決める空気じゃなかった(笑)。でも、チームが勝つことが何より。サポーターも喜んでくれたのでよかったです」
Q:長居の大観衆について。
「雰囲気は2万人以上でした」
Q:西澤明訓選手の引退表明について。
「聞かされていなかったので、ビックリしています。森島さんとチームを引っ張ってくれたので、感謝しています。若いチームで、アキさんが来て、チームとしての雰囲気もよくなりましたから」
●羽田憲司選手(C大阪)
Q:今日の試合の感想は?
「結果的に5点入って、よかったと思います。後ろもゼロで抑えたので。(相当ハードワークして)今日は疲れましたね(笑)。第3クールはチーム全体バランスがいいし、後ろもバランスがよくて、ゼロで終わってよかったです」
Q:仙台戦(11/22@ユアスタ)への意気込みをお願いします。
「絶対に負けは許されないんで、できれば勝点3を取って、ホームで優勝を決めたい」
Q:昇格に関してはホッとした部分もありますか?
「そうですね。個人的に責任ある立場でプレッシャーもあったんで、その面ではちょっとホッとしています」
●石神直哉選手(C大阪)
「いい勝ち方だったんじゃないですか、5-0ということで、選手それぞれこの試合にかける思いも出ていたし。こういう形で勝てば、次の仙台戦にもいい形で入れますし、そうすれば今度は優勝が近づいてくるので」
Q:事前に他試合の結果は知ってましたか?
「知っていましたが、昇格だけが、今日勝つことだけが目標ではなく、優勝することが目標なので。湘南が引き分け、甲府が負けたことは知っていましたが、特に僕は意識していなかったです」
Q:仙台が4-0で勝ったあと、C大阪が5-0で勝った意味は大きいと思いますが。
「そうですね。得失点差とかも絡んでくるかもしれないですし、向こうが並んできたので、そこは突き放さなくちゃいけなかったんで、よかったと思います」
Q:オフを挟んで、仙台戦に向けて。
「あくまでも優勝という目標があるので、ここでホッとするのはサポーターの方々だったり関係者の方々だけにして、選手たちは切り替えて、優勝するために戦っていかなければいけない。今日以上の戦いを見せなければ仙台には勝てないと思いますので、オフが開けてからしっかり練習から気持ちを入れてやっていかなければいけないと思います」
●マルチネス選手(C大阪)
Q:ゴールシーンはチアゴ、カイオの両ブラジル人選手も絡んで、理想的な得点だったと思いますが?
「ゴールに向かうまで、いいプレーがポンポンとつなげたので、そういうなかで気持ちよく点を取ることができました。自分1人で取ったゴールというよりは、仲間と手をつなげて取ったゴールということで、より素晴らしいものになったと思います」
Q:ケガから復帰後に気をつけてきたことは?
「痛みがなくなってから気をつけていたのは、フィジカル面をきっちり上げ直すこと。自分の持っているものは、時間が空いてもそこまでなくなってしまうものでもないですし、グラウンド内でそれを出すためにも、持っているものすべてを出すためにも、フィジカル面をしっかり上げなければいけないと、その点をきっちり準備してやってきました」
Q:J1昇格という1つ目のノルマを達成した今、次はもう1つのノルマ、優勝が目標となりますが。
「まずは最初の目標であったJ1復帰というところで、最初の一歩が踏み切ることができました。あと、もう一歩であるJ2優勝に向けて、まだ足りないところもあると思いますし、3試合まだ残っていますので、しっかりとこなしていきたい」
Q:ひげをそった効果は?
「(笑)。今日はひげをそってゴールが入ったので、これからはぜひ、ひげをそってから試合に行こうかなと思います(笑)」
●喜多靖選手(草津)
「今日の試合はC大阪の(強い)気持ちというか、J1へ勝って上がるという気持ちが出ていたし、僕らはそれに対して全然対応ができなかったと。まあ、力の差ですね、今の現時点での僕らの」
Q:失点後も、ディフェンスラインを高く保って、攻める意識が出ていましたが?
「どうしても1点目があっさりやられてしまい、2点目も早かったので、僕らは目の前で昇格を見ないためには3点決めないといけなかったし、前に行って、3点取られても4点取られても一緒なんで。そうしないとダメだったというところで、決定機も前半何回かあったし、それが外れたというのも、まあ仕方ないですし…。その分、向こうは少ないチャンスで点を取ってきて、そういうところは学んでいきたい。目の前でいいサッカーをされたので、僕らはまだまだ若い選手もいっぱいいるから、今日のそれ(C大阪との差)を感じて、ディフェンスラインも若い2人だったし、その2人が今日の敗戦を力に変えてくれたらいい。それは僕らも一緒だから、とりあえず切り替えてやっていきたい」
Q:最後に、古巣のC大阪に一言お願いします。
「やっとJ1に行けることになって、3年ですか。長かったし、その間にいろんなことがあって、森島さんが引退したり、今日もあのおっちゃん(西澤明訓)が引退発表をいきなりしたし(笑)、いろんな人が旅立っていくなかで、その分若い力が出てきたということ。その力をしっかりとJ1で、もう落ちてこないようにしてほしいですね。そのまま居続けて活躍してほしいです。僕らもいつか(J1に)行けるよう頑張りますんで、とりあえず、今日のところはおめでとうございます」
以上















