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【第89回天皇杯3回戦 川崎F vs 富山】楚輪 博監督(富山)記者会見コメント(09.11.11)

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11月11日(水) 第89回天皇杯3回戦
川崎F 3 - 1 富山 (19:00/等々力/4,014人)
得点者:29' 黒津勝(川崎F)、44' 川崎健太郎(富山)、70' 木村祐志(川崎F)、78' 矢島卓郎(川崎F)
★スカパー!×ELGOLAZO×J's GOAL J2シーズン表彰2009★
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●楚輪 博監督(富山):

「前半、うちの選手は本当によく戦った。リトリートして自陣のハーフコートで守る計画の通りに、しっかりディフェンスすることができた。ただ、奪ったボールを相手に献上してしまい数的不利になる場面が目立った。後半は(守備ブロックを)高めに設定して、いつも通りに相手コートまで上がって守った。川崎健太郎選手のシュートも見事で0−1を1−1にでき、後半はもっと積極的に行こうということだった。自分たちの力を精いっぱい出して戦ったと思う。
ただ、連動性という面では攻撃、守りともまだまだもの足りない。守りではファーストアプローチのところでもっと強く当たることができたらよかった。最初は萎縮していたのかもしれない。後半はしっかりできていた。1−1のままPK戦に持ち込めればとの思いもあったが、現在J1の首位から1点を取れたことで、リーグ戦の残り3試合を自信をもってやれると思う」

Q:前半を1−1で終えて選手の様子はどうだったか?
「ハーフタイムでは、選手個々に『フィードでもっとトップに当ててほしい』だとか意見を交わしていた。やれるぞ、という自信が出てきていたのだと思う。試合の中でも選手の成長が感じられた。できること、できないことを見極めて後半もプレーしてくれたと思う」

Q:修正を図ってきた組織ディフェンスの評価は?
「相手には技術があって、ピッチがスリッピーな状態の割りにはボールが止まっていた。もっとボールコントロールが乱れれば、アプローチによって、もっとボールを取ることができたかもしれない。レベルの違いはあったと思う」

Q:善戦だったと思うが、残り3試合にどう生かすのか?
「J1とやれたことが選手の自信になればよい。ただ、善戦ではなく、1−3は技術の差であり、受け止めなければならない。戦えたけれども、おぼつかなかった部分は指摘しておかなければ。良い経験をさせてもらい、勉強になった」

Q:選手の平均年齢が高いが、今後の若手の育成や選手補強についてはどう考えているのか?
「もともとYKK APとアローズ北陸の合併チームであり、JFLからJ2に昇格した勢いをそのまま持ってきた。先のことを考えると選手の若返りはもちろん必要だが、現状では何とも答えようがない」

Q:天皇杯を終えての感想は?
「けが人が多い中で、チーム一丸となって戦えた。よくやったと思う」

Q:相手との「技術の差」とは具体的には?
「スリッピーな状態でのボールコントロール、センタリングなどのボールの精度が違う。うちが、ふわっとした緩いボールなのに対して、相手はぴしっとしたグラウンダーの強いボールがきちっと入る。それによってマークに付いていても間合いが開いてしまう。あとは、前を向けるかどうかという点。うちの選手は、なかなか前を向くことができなかった。背後からのアプローチに対して怖がっているのか、技術がないのか。ただ、うちのチームは、ベテランであってもまだ成長できると考えてトレーニングしている」

以上
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