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【Jリーグプレシーズンマッチ 徳島 vs 浦和】美濃部 直彦監督(徳島)記者会見コメント(10.02.21)

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2月21日(日) Jリーグプレシーズンマッチ
徳島 2 - 1 浦和 (14:04/鳴門大塚/6,713人)
得点者:54' エスクデロ セルヒオ(浦和)、79' 徳重隆明(徳島)、89' 津田知宏(徳島)
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●美濃部 直彦監督(徳島):

「開幕2週間前のこのTMで、相手はタイトルを狙っている浦和。そのようなチームに結果として勝てたことは素直に喜びたいと思います。内容的に言えば、やはり浦和が攻めてうちが守備をするという図式はゲーム前から予測できましたし、実際なかなか自分たちがボールを保持して攻めるということは出来ませんでした。ただカウンターという形は前半から何度かチャンスを作っていましたので、あそこで決めるクオリティーをこれから上げていかなければと思います。守備に関しては、相手の選手のレベルが個人でもコンビネーションでもやはり高く、なかなかボールを奪えませんでした。ただ何とか最後のところ、ゴール前では粘り強く守ることが出来たと思います。結果的に1点に抑えたことは、そんなに悪いことではないと思います。それから、決勝点がうまく入りましたが、ボールを保持しながらも相手の背後は常に狙っていこうと言っていますので、津田の動き出しや輪湖のキックの質が非常に良かったのだと思います。
プレシーズンでしたので僕自身勝ち負けにはそんなにこだわりはありませんでしたし、それよりも自分たちの目指すことがどれくらい出来るのかという点をテーマにしていました。まだまだ手放しに喜べる内容ではありませんでしたし、確認や修正を重ねていってもう少しクオリティーを高めないといけないと感じています」

Q.特に後半、チームの持ち味が出てきたと思うが、どこが改善されたのか?
「前半少しボールを動かすことを怖がっていました。サポートの遅さやアングルのつけ方が悪かったりで。その点が見られたのでハーフタイムにビビらないでしっかりつないでいこうと指示を出しました。やろうとしていることがそれなので、それにチャレンジしようということです。それで後半少し落ち着いて出来たのかなと思います。あとは2トップに変えて二人(津田、平繁)の関係は非常に良かったと思います。起点になれていたと思います」

Q.今季は攻撃をテーマにここまで進んできた。その点は今日の試合でどう評価する?
「今日はもう少しボールを保持して攻める時間が長ければ、もっといい場面も見せられたと思います。島田に関しても、2トップ(平繁、津田)に関しても非常に良かったし、サイドバックの上がりは中盤にタメを作ることが出来ず今日はそれほど出せませんでしたが、全体的にはもう少しボールが支配できてもっと攻撃的なサッカーが出来ると思っています。今日みたいな強い相手というのは千葉や柏だろうと思いますが、そんな相手に対してももう少しクオリティーを上げていきたいと思っています」

Q.スタートは柿谷をトップ下に置く布陣だった。その狙いは?
「彼の良さをサイドよりトップ下で使いたかったということです。相手のバイタルエリアでキープ力があり、しかもドリブルで仕掛けられるようなイメージで使いました。平繁と津田の2トップはある程度イメージも出来ていますので、新しいオプションとして今日は試してみたということです」

以上
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