2月23日(火)AFCチャンピオンズリーグ2010 鹿島 vs 長春(19:00KICK OFF/カシマ)
試合速報|チケット情報
TV放送:BS朝日にて18:55〜21:00生中継!
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●沈祥福監督(長春):
「このように多くの記者のみなさんにお集まりいただきありがとうございます。日本に来てからはとてもきちんとした接待をしていただいて感謝しております。ありがとうございます。今回、鹿島に到着する前に中国の海南島、韓国の済州島でキャンプをしておりました。次の試合は今年の初めての試合になります。中国と日本というのは先日、ナショナルチーム同士の対戦もありましたし、昨年は上海申花と鹿島アントラーズの試合も行われております。自分たちも今回の試合を通じて、日本と中国がいい関係になるように頑張りたいと思います」
Q:鹿島アントラーズというチームに対する印象と、気をつけなければいけない選手がいたら教えて下さい。
「確かにDVDでいろいろ試合を見ました。鹿島は日本のサッカーの成長を象徴するように、技術やパスワークがとても優れているチームだと思っています。選手に関してはFWの18番の選手(マルキーニョス)、あとはMFの40番の選手(小笠原、今回は出場停止)がとても優れていて、注意しなければいけない選手だと思っています」
Q:主力メンバーの中で怪我などで来日することができなかった選手がいたら教えてください。
「今回は、準備も十分できております。怪我人も出ずに、チーム全体で日本に来ることができております。」
Q:沈監督は以前に日本でプレーもされ、監督のご経験もあると思います。その当たりの経験は今回活かされそうですか?
「確かにかつての経験は大きく役立つと思います。ただ、それは15年程前までのことですので経験としては活きると思います」
Q:日本の代表チームとは10日ほど前に東アジア選手権で対戦し、その大会では中国が優勝しました。このような結果は長春の選手に対してどのようなモチベーションとなっているでしょうか?
「東アジア選手権では日本代表に対しても、韓国代表に対しても、中国代表は良い試合をしたと思います。ですので、モチベーションというよりは、試合に学ぶべきものがたくさんあると思います。あのような結果を残せたということは、相手の特徴を消せたからだと思っております。そのような試合を我々もしたいと思っております」
Q:監督にお聞きします。鹿島は昨年は上海申花、一昨年は北京国安と対戦しております。その2チームから鹿島についての聞いている情報がありましたら教えていただけますでしょうか。
「上海や北京の監督とはコミュニケーションを取りまして、若干の情報をいただいております。しかし、中国は広いためキャンプ地が離れていたことで直接会って話すことはできませんでした。上海と鹿島の試合の映像は拝見したことがあります。ただ、現実的には鹿島の最近の試合の方が分析の価値があると思うのでそちらを拝見して今回の準備の参考にしております」
Q:明日は、どういったゲーム展開を意識されますでしょうか?
「どちらのチームにも選手の変化があります。新しい選手が入って、古い選手が出ていっているような印象があります。わたしは今年から監督に着任していますが、鹿島の監督は引き続き続けている形です。このようななかでどのような戦いをするかといえば、自分たちの戦い方、普段やっているような戦い方をするという回答をさせていただきたいと思います」
Q:ACLはここ数年、日本と韓国のチームが優勝しておりますが、中国ではどの程度注目されている大会なのでしょうか?
「中国国内では毎年ACLに対する重視度が上がっていると思います。今年出場する4チームに限らず、中国サッカー協会のサポートも以前より強くなっていると感じております。そのようななかで、中国サッカーがどのようなサッカーなのかということを多くの方々に見ていただきたいと思います」
●カバジェロ選手(長春):
「今回、このような大会に出場できれ嬉しく思います。自分自身は3回目の日本になります。長春亜泰は実績のあるチームですし、いろいろな経験を積んでいるチームだと思います。良い試合をみなさんにお見せしたいと思っています」
Q:鹿島アントラーズというチームに対する印象と、気をつけなければいけない
選手がいたら教えて下さい。
「鹿島アントラーズが日本でとても良い成績をあげていること、またリーグの3連覇を成し遂げていることを聞いております。このようなチームに勝利することはとても難しいチャレンジだと思いますが、その分、チームとして大きな決心とモチベーションになっていると思います。今回、DVDを見ましたので、チームとしてうまく戦っていきたいと思います」
Q:明日は、どういったゲーム展開を意識されますでしょうか?
「先ほど話がありましたが、長春の監督は今年変わったばかりです。戦術的にも昨年とは変化があると思います。選手としてそれを理解していっている状況です。明日になれば、どのような対策を持って試合に臨んだのかご覧いただけると思いますので、明日まで待っていただければと思います」
以上













