2月24日(水) AFCチャンピオンズリーグ2010
広島 0 - 1 山東 (19:00/広島ビ/11,955人)
得点者:77' ハン・ペン(山東)
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●ペトロビッチ監督(広島):
「敗戦はもちろん残念だ。
予想どおり、両チームにとって厳しい試合となった。我々のチームは、強い気持ちを持ってよく走り、闘った。相手にも、ほぼチャンスを与えなかったのだが、ああいう失点はあってはならないこと。
サイドは何度か崩し、クロスも入れたが、そこの精度であったり、中の入り方であったり、そういう部分が悪かった。ペナルティエリアでのコンビネーションも、うまくいってはいなかった。
ただ、広島は運動量も豊富だったし、規律を持って、球際も強く闘った。そういう試合は見せられたと思う。
もちろん、結果に満足はしていない。佐藤寿人は長くチームから離れていたし、李忠成もまだ長くウチでやっていたわけではないが、そういうことは予測もしていた。ただ、内容そのものには、満足している部分もある」
Q:山東と比較して、ACLに慣れていないということは?(中国人記者)
「ACLではないが、我々は4年間、トルコで国際体験を積んできた。山東は中国では強いチームだし、その相手にほとんどチャンスを与えなかったことも確かだ。我々の選手がそろっていれば、もっといい形で勝てたのでは。そういう想いは持っている」
Q:中盤のコンビネーションが普段よりも良くなかったが。
「初めてのACLで堅さがあったことは確か。でも、それはノーマルなことだし、問題は他のところにある。寿人・李・高萩の3人でそろってトレーニングができなかったことも影響している。
山東には、1チャンスを決められた。CKからだったが、そのシーンも相手をフリーにしてしまったわけではない。ボールが入ったところに頭が当たってしまった。そういうこともありうる。
サッカーは、オーケストラに似ている。広島というオーケストラは、13〜14の違う楽器が合わさって、美しい音色が奏でられる。でも今日は、2〜3つの楽器が、我々のオーケストラには足りなかった。また、同じ楽器を持っている場合も多かった。
ただ、選手たちが強い気持ちを持って、球際を闘い、運動量多く走ったことは確か。そこは、素晴らしい」
Q:森崎浩司の起用は難しかったか?
「彼は月曜日に微熱を出して、さらに下痢の症状もあった。昨日の夜も下痢で眠れない状態。コンディションは整っていなかった」
Q:寒い中、1万人を超えるサポーターが来てくれた。
「本当に、我々の後押しをしてくれた。0−1となった時は特に、熱い声援で支えてくれた。チームを代表して、感謝の気持ちを申し上げたい」
以上
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