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【J2日記】栃木:滑り込みでの「大型」戦力補強!(10.03.05)

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ホームゲーム用のユニホームと同じカラーにラッピングされたチームバス。

:松田浩監督が強くこだわったナンバー「52−01」。

安全運転で選手をスタジアムや遠征先に送り届けるチーフドライバーの石川茂義さん。

2010シーズン開幕戦、水戸ホーリーホックとの「北関東ダービー」を明日に控え、滑り込みで栃木SCは「大型」戦力の補強に成功した。

JFL時代からホームゲーム開催当日にファン・サポーターが利用する駐車場とスタジアムの間で、ボランティアでバスを運行しているマロニエ交通 株式会社が「栃木SCチームバス」を製作し、完成披露式が行われた。「我々にとって大きな武器になります。誇りにしたい」と悲願のチームバス完成に栃木SC・新井賢太郎代表取締役は目を輝かせ、マロニエ交通の関喜一代表取締役も「他のクラブにはないインパクトがあると思います。バスでスタジアムに向かうことでモチベーションを上げてほしい」と話した。

チームバスからは随所にこだわりが感じ取れる。ボディはホーム用のユニホームと同じく黄色を基調に青がアクセントになり、見事にラッピングされている。車のナンバーはJ1昇格を狙うべく「GO TO J1」にかけて「52―01」となった。これは松田浩監督が強く希望したとのこと。チームバスを目にした選手からは「身が引き締まる」と言った声が聞かれた。

段階を踏んでバスをグレードアップさせ、最終的には飛行機のファーストクラスのように内装を作りかえる構想もあるそうで、「選手にはより一層快適に遠征やスタジアムに行ってもらいたい」と関代表は述べた。また、栃木SCがバスを使用しない際は、「Tochigiに感動を!こどもたちに夢を!」のスローガン通り、例えば子供たちのサッカーの遠征にバスを利用してもらうプランもあるようだ。プロ選手が乗るバスに乗れるとあれば、胸が高鳴らないはずはない。羨ましい限りだ

午前のトレーニングを終えた選手たちは早速、綺麗にラッピングされた栃木SCバスに乗り込み「決戦の地・水戸」へと旅立った。水戸で「勝利を包み込み」、意気揚々と栃木へ凱旋してほしい。

以上

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2010.03.05 Reported by 大塚秀毅
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