9月5日(日) 第90回天皇杯2回戦
岡山 2 - 3 福岡 (18:01/カンスタ/3,038人)
得点者:25' 李 東明(岡山)、33' 田所 諒(岡山)、58' 岡本 英也(福岡)、64' 城後 寿(福岡)、90'+2 中町 公祐(福岡)
チケット情報 |天皇杯特集
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●影山 雅永監督(岡山):
「天皇杯ということで、いつもと多少違う雰囲気のゲームだったのですが、たくさんのサポーターに来ていただいて、しかも前半2−0という形でリードしながら、勝利することが出来ず、不甲斐なく思っています。
前半、福岡の動きが鈍いなかで、我々は守備を立て直すことが出来たんですが、そこからいい形で2得点して、流れは悪くなかった。『後半、福岡は来るよ』と言って送りだしたのですが、選手たちもわかっていたのですが、セットプレーからブロックされたと思うんですが、フリーな選手を作ってしまって自分たちのチャンスを終えたところで、自分たちの攻撃に酔ってしまった部分もあるんですかね。完全に切り替えで遅れた部分も、2失点してしまうゲームにしたことが一番の敗因です。残念な結果で不甲斐ないです。以上です」
Q: 2失点目は、後ろから入って来る選手を捕まえ切れていない印象でしたが。
「攻撃のところでシュートまでいったんですが、4人、5人くらい絡んで、そこでゴールキックで一気に置いていかれているのが問題ですので、必死に追いかけてもマイナス5になってますから、そこの部分でどうにか守る、数的不利でジリジリとじらせたらよかったんですが、相手のあそこからの高さにやられてしまった。切り替えの部分が一番だったと思います。開始から、なんとなくボールの寄せが緩いといったことが続いていて、それが修正できなかったところが残念ですね」
Q: 篠田善之監督(福岡)が「後半、岡山は足が止まった」と言われていました。
「実際は後半の最後は動けていたんですよね。僕も一気に交代しようかと思ったんですが、延長をにらんで、このぶんなら大丈夫かなと。入りの部分で2失点したところを言われているんじゃないでしょうか。リーグ戦の途中でも話したことがあったような気がするんですが、心理的に勝っていると、アグレッシブにいききれない、なんとなく終わってくれたら、とい守備になってしまう。積極性がなくなると、あういう時間がスポッとできてしまう。そういう時間帯は強いチームにもあると思うんですが、そこをいかに全員がひとつになるのか、戻させるのか、全員でいくのか、続けていくのかといった部分が、チームとして成長できるはざまの部分ではないかと思います」
Q: 先発FW西野晃平選手、DF澤口雅彦の起用の意図と評価。
「西野晃平も三木良太と同じくらい、コンディションを上げていて、三木が点を取って、いつ代わってもいいくらいでしたので、三木に疲れが見えている中で代えることの違和感は感じませんでした。澤口雅彦は、自分でもっと出来るはず、という中で本人苦しみながらやってきて、ちょっとずつ上がってきた今、思い切ってここで使おうという判断でした」
Q:三木に代えて以降、李東明選手が中央にいて三木選手が左右に流れていることがありましたが、この指示されていましたか。
「ターゲットになるということもですが、三木選手は裏に飛び出し、左右に流れて起点になる部分は、どんどん続けてやってくれよという指示は出しました」。
Q:ファウルが多かったことについては。
「何度か、とくに空中戦での競り合いでファウルをとられて、その後、いけなくなった部分があるんですね。そこが、ファウルをしないで正しく競り合うのは全く問題ないんですから、そこで恐れてしまって、ボールにいけなくなってしまうというのは、経験のなさなのか、若さなのか、心理的圧迫があったのか、選手と話してみたいと思います。ボールに行けなくなったのはあるかもしれませんね」
以上















