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【2011シーズン始動!】C大阪:新体制発表記者会見での質疑応答(11.02.04)

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本日、大阪市内にてセレッソ大阪の新体制発表記者会見が行われました。会見での質疑応答は以下のとおりです。
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会見の冒頭あいさつはこちらから

Q:2点質問いたします。まず、レヴィークルピ監督、茂庭照幸主将にお伺いしますが、今季の具体的な目標を挙げていただければと思います。もう1つは、新加入選手にお伺いしますが、それぞれ、目標や、どんなプレーが特長なのか、どんなプレーを見てほしいのか、お聞かせ願います。

●レヴィークルピ監督
「目標は2つあります。ACLでタイトルを獲るということ。さらには、Jリーグでタイトルを獲ることです。これは非常に難しいことは十分承知していますが、選手たちには常に高い目標を持って、シーズンを過ごしてほしいと思います。私にとってベストを尽くすということは、優勝という結果を残すということです。選手たちにはそのクオリティがあるということを、昨年、存分に示してくれました。だからこそ、これらの目標は絶対に達成できると、選手たちにも信じてほしいですし、私も今、信じています」

●茂庭照幸選手(主将)
「僕も2つあって、1つは監督が今、言ったこと、まさにそのままです。個人的な目標としては、昨年の成績やパフォーマンスに満足することなく、常に挑戦者であるという気持ちを持って、しっかりと1年間トレーニングに励むことです」

●倉田秋選手
「目標は1年間通してレギュラーで出ることで、あとはJリーグ制覇と、監督の言っていたACLを制覇して、みんなで喜びを分かち合いたいと思います」

●中後雅喜選手
「チームとして、まず、みんな挙げていますが、ACLとJリーグ、もちろん他にも大会がありますし、すべて1試合1試合勝つということを目標にしたいです。それで優勝が見えてくると思いますので、まず1試合1試合戦うということが大事なこと、そして個人的には試合に出て、チームに貢献したいと思います。それが目標です」

●ホドリゴ ピンパォン選手
「目標ですが、監督のレヴィー(クルピ監督)、他の選手も挙げていましたけど、Jリーグ、ACLでタイトルを獲ることです。その目標を達成するのは、非常に難しいということは分かっています。ただ、1試合ずつ、1歩ずつ前に進みながら、ベストを尽くして、最後は優勝という結果に結びつけたいと思います。あと、私のプレースタイルですが、一番の持ち味はスピード、そしてフィニッシュの精度だと思っています」

●キム ボギョン選手
「他の選手や監督が言っていることと同じことになりますが、ACL優勝、そしてリーグでも成績を残して、優勝をすることが目標です。個人的なことに関しては、今年から加入するにあたって、早くチームに慣れて、監督以下、周りの選手から認められるような選手になって、チームに貢献できるようになりたいと思っています」

●高橋祐太郎選手
「まず、チームとしての目標は、ACLでタイトルを奪うということと、リーグで優勝を狙うということです。個人としては、自分の、自分らしさというものを1年間見失わずに、しっかりと練習に取り組んで、試合に出られるように、結果にこだわって、求めていきたいと思います」

●野口直人選手
「1番の目標は、チームで一丸となって、ACLとリーグのタイトルを獲ることです。個人的には、セレッソは前にいい選手がたくさんいるので、自分は粘り強い守備、泥臭いプレーで、チームに貢献したいと思っています」

●夛田凌輔選手
「チームの目標は、みんなも言っているように、ACLとリーグのタイトルを獲ることで、個人的な目標は、自分は運動量があるので、それでチームを助けて、点に絡んだり、そういうことができるよう、早く試合に出て、1試合でも多く試合に絡めるよう、頑張りたいと思います」

●村田和哉選手
「皆さんと一緒で、チームとしての目標は、リーグ優勝とACLでタイトルを獲ることです。個人の目標としては、自分の売りがスピードなので、そこでは絶対に負けたくないという思いがあります。あと、僕も早くキンチョウスタジアムのピッチに出て、『村田選手のプレーを見に来たんだ』と言われるように、頑張りたいと思います」

●金聖基選手
「目標としては、チームのタイトル獲得が最優先です。個人の目標としては、今、レギュラーを張っている茂庭(照幸)選手と、上本(大海)選手の牙城を崩せるように、練習からしっかりアピールしてレギュラーを獲得し、1日でも早くキンチョウスタジアムのピッチに立てるように頑張りたいと思います」

Q:レヴィークルピ監督にお聞きします。ACLとリーグの2冠というのは、日本のクラブではまだ成し遂げたことがないんですが、特に、長距離移動など、タイトなスケジュールを克服するために、どういうところがポイントになるとお考えですか?
(※このとき、なぜか乾貴士選手が突然現れて、マイクを質問者に渡しに行くというサプライズあり)

●レヴィークルピ監督
「セレッソの状況としては、当然他チームにも警戒されているわけで、アジアでの大会も入ってくると考えると、昨年よりも厳しい状況になっていくことは間違いありません。しかしながら、一昨年J2にいましたけれど、J1に昇格、復帰をして、昨年には3位という結果を残しました。2位とは勝点差が1でしたし、優勝するという可能性もあったと思っています。ただし、私はいいシーズンを送れたということで昨年の結果に決して満足しているわけではありません。私にとっていいシーズンというのは、頂点を極めたシーズンであること。頂点を極めてこそ、初めていいシーズンだったと言えると思います。今年の厳しいシーズンを戦うなかで、大切なのは、現状に決して満足しない、チームの中での緊張感だと思います。昨年、チームはそれが可能であるということを、シーズンを通して示してくれました。今年はさらにチームも若くなり、フィジカルの面でも心配はまったくありません。2つの大会でタイトルを獲るため、十分な選手のクオリティと、選手層、これを兼ね備えていると思います」

Q:村田和哉選手にお聞きします。先ほど、「セレッソは自分自身、1番好きなクラブだ」と仰っていましたが、具体的にはセレッソのどんなところが魅力的だったのか教えていただけますでしょうか?

●村田和哉選手
「ちょうど乾(貴士)選手がセレッソに移籍されてから、僕も大学から近かったこともあり、ずっと行けるときには足を運ばせてもらったんですが、そのなかで見ていて、乾選手、家長選手、清武選手といった、技術がしっかりとしている前の選手のパスワークが、自分の母校である野洲高校に似ているところがあって、僕も1ファンとして、『あっ、楽しそうやな』って見ていました。見ている人が楽しいということは、やっている人も楽しいんだろうなと思いましたし、そういうところから、セレッソのサッカーに惹かれました」

Q:レヴィークルピ監督、茂庭照幸選手、新加入選手にお伺いします。今年は開幕戦が大阪ダービーで始まります。G大阪もACLとJリーグの2冠を目指していて、今まで以上にライバル意識が強くなる1年になるかと思いますが、開幕戦にかける意気込みを教えてください。新加入の皆さんは、そのピッチに立つという意気込みも含めて教えてほしいのですが、倉田秋選手には元の所属のG大阪に対する意気込みと、村田和哉選手にとっては大学の同級生である藤春(廣輝)選手、川西(翔太)選手もG大阪にはいらっしゃいますし、そういうことも含めてお伺いしたいです。

●レヴィークルピ監督
「まず、アドリアーノには、もう1回退場(※)になってもらいたいです(笑)」(場内も爆笑)
(※2010シーズン第23節G大阪戦で当時C大阪のアドリアーノ選手は退場処分を受けた)

●茂庭照幸選手
「ええっと、アドリアーノを退場にさせます(笑)」(場内、再び爆笑)

●倉田秋選手
「今までG大阪で育ってきて、隣のC大阪に来まして、今はC大阪の一員なんで、いいライバルとして、しっかり自分の力を出して、勝ちたいと思います」

●中後雅喜選手
「大阪ダービーということで、雰囲気はまだ分かりませんが、すごい雰囲気になるという話は聞いていますし、チームにとってもG大阪に対しては昨年勝っていないという話も聞いたので、ぜひ始めに勝ちたいと思います」

●ホドリゴ ピンパォン選手
「実は、私は2009年に、バスコ・ダ・ガマでアドリアーノと一緒にプレーをしました。今回は相手にすることになりますが、本当に偉大な選手だと思っています。ただ、今回の試合では、レヴィー(クルピ監督)も、モニ(茂庭照幸)も言いましたが、やっぱり退場になってもらわないと困ると思っています(笑)。本当に大阪のライバルチームということで、絶対に負けられない戦いになると思います。当然パフォーマンスがよかったチームが勝利を収めることになるかと思いますが、それが絶対にセレッソになるよう、最善を尽くしたいと思います」

●キム ボギョン選手
「大阪のチーム同士で、ライバルチームと対戦できることをうれしいし、それを経験できるのも楽しみにしています。でも、実際にゲームをすれば、セレッソが必ず、勝ちます!」

●高橋祐太郎選手
「大阪ダービーということで、お互い意識している相手同士だと思います。チームとしても自分個人としても、しっかり開幕戦に体調をあわせて、いい準備をして臨みたいと思っています」

●野口直人選手
「昔から大阪ダービーを見ていて、すごい雰囲気で、それが今、自分がセレッソの一員となって、ああいう経験ができることをとてもうれしく思うとともに、ちょっと不思議でもあります。それには、これからしっかり準備して、メンバーに入れるように頑張っていきたいです」

●夛田凌輔選手
「大阪ダービーということで、いろいろな人が注目している試合だと思うので、その試合に出られるように、今から準備して、やっぱりピッチでその雰囲気を味わいたいと思います」

●村田和哉選手
「前の天皇杯(昨年度)のときに、ちょうど(大阪体育大学と)G大阪さんと試合をやらせていただいて、個人的には自分は手応えがあったので、その調子で頑張りたいと思います。あと、大学の同期の藤春と川西がG大阪にはいますので、『大阪はセレッソやぞ!』というところを見せたいと思います」

●金聖基選手
「まず、開幕戦のダービーのピッチに立つことが大前提になりますし、出て、しっかりとアドリアーノを潰したいと思います」

Q:ホドリゴ ピンパォン選手にお伺いします。初めての国外移籍になりますが、日本のサッカー、Jリーグの印象ならびに、まだ合流して間もないかと思いますが、C大阪の印象を教えてください。

●ホドリゴ ピンパォン選手
「まず、日本のサッカーに関してですが、昨年まで直接日本のサッカーを見る機会はほとんどなかったのですが、昨年末に移籍の話が出るようになってからは、逆に日本のサッカーを1日でも早く知りたいということで、いろんな情報を集めて、試合も見てきました。非常にスピーディーな試合展開で、マークも激しいサッカーだと思いますが、そういったサッカーに1日も早く慣れて、自分の持っているものを試合の中で出せるように頑張っていきたいと思います。あとセレッソの雰囲気ですが、チームメイトのマルチネスをはじめ、日本人の選手、韓国人の選手など、本当にみんなが明るい雰囲気で、非常にいい雰囲気だと思います。マルチネスを含めて、私がチームに顔を出した日から、本当に支えてくれて、1日でも早く溶け込めるようにと、心遣いを感じています。コミュニケーションはまだ直接取れないところもありますが、コミュニケーションをどんどん取って、勝者のチームを作り上げていく仲間として、頑張っていける、そういう雰囲気をすごく感じました」

Q:レヴィークルピ監督と主将の茂庭照幸選手にお伺いします。今年のチームを引っ張っていくうえで、監督が主将に期待することは?茂庭選手は、今年の新チームをどのようにして、主将として信念を持って、チームを引っ張っていきたいかというのを、お聞かせください。

●レヴィークルピ監督
「主将のモニ(茂庭照幸)には、昨年と同じプレーをしてほしいと思っています。私の個人的な意見ですが、彼は日本を代表するセンターバックであると思いますし、昨年ベストイレブンに入るべき選手だったと思います。さらにはリーダーシップというところにおいて、彼は、彼の持っているその自然な姿で振る舞ってもらえばいいと、私は思っています。自然に振る舞ってくれることで、彼の姿が他の選手たちの見本になるので、彼に今以上の求めるものはないと思っています。さらに、昨年末にはお子さんが生まれて、父親、パパになりましたので、人間的な魅力も一層増すのではないかなとも思っています」

●茂庭照幸選手
「主将としての信念というのは、特に持っていません。昨年、周りの方々からリーダーシップを発揮していると言われながらも、僕個人的には、まずは自分のことをしっかりとやり続けた結果、常にどん欲に何事にも挑戦していく、試合に出続けたいという欲が、そういう姿勢にさせたと思っているので、今年もそのスタンスは変えずに、みんなゼロからのスタートだと思うし、僕もしっかりと監督にアピールして、練習から常に全力でやり続ける、それが僕なりの主将なのかなと、そういう姿を見せることが大事なのかなというふうに、考えています」

以上


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