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【2011キャンプレポート:横浜FC】2月19日(土)J1甲府との練習試合で、守備を中心にやりたいことを十分に表現。ブロックを固めた相手にも対応力を見せた(11.02.19)

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開幕まで2週間となったタイミングでの甲府との練習試合。戦術的テーマに関する細かな指示が飛んだ

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「宮崎キャンプは中止になり、(代替の)御殿場キャンプは雪。これを乗り越えなさいと言われているようだった」と岸野靖之監督が述べたように、今年の横浜FCのキャンプは環境としては想定外の事態もあった。さらに、昨シーズンのレギュラーにもけが人もいる状況だが、ここまでレギュラー組を固定することなくチーム全体としての戦い方の意思統一に力を注いできた。

この日に行われた甲府との練習試合(45分×2本)の1本目でも、大卒ルーキー3人を含み新加入選手が9人出場した。三浦俊也監督らしい2ラインでブロックを作りプレスをかける甲府の守備に、立ち上がりはなかなか思い通りの展開をさせてもらえないが、一方でチーム全体で意思統一を図ったプレッシングは甲府に対して十分通用した。「守備からリズムを作るというやり方を全体が理解している」(藤田優人)、「前線からのプレッシャー、全員でカバーしながらの守備が自然とできている」(宮崎智彦)というように、守備に関するチーム全体の精度が上がってきたことの手応えをつかんだ。
攻撃面では、30分を過ぎた辺りから、荒堀謙次、佐藤謙介が広く流動的に動くことにより、守備ブロックをかき回すことに成功。引いた相手への対応力を見せ、横浜FCにリズムを呼び込んだ。この流れから、1本目の終了間際に藤田優人のスルーパスに反応した三浦知良がゴールを決めた。

2本目には、昨年のレギュラー陣も出場。1本目ではシュートチャンスは少なかったが、寺田紳一がタメを作ることにより攻撃のバリエーションを増やせることも改めて確認できた。練習試合は2本合計で1-0で終了した。
「このチームのピークは開幕にあるわけではないし、まだまだこれから伸びるチーム。思うように点が取れるようになるまで少し時間がかかるかもしれない。それでも、序盤のゲームでもしぶとく勝てるようにしたい」という指揮官の言葉にあるように、失点0でゲームを進めることが序盤の戦いの鍵となる。その意味では収穫の多い練習試合となった。キャンプはこれで終了。あとは、横浜に戻り開幕戦までのチューンナップに期待が掛かる。

以上

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2011.02.19 Reported by 松尾真一郎
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